アートはデジタルで管理する時代がもうすぐ来る?来ない?

Anique(アニーク)とは

アニークとは

Anique(アニーク)は、デジタルアートを所持・管理し、また売買する事が出来るプラットフォームです。

デジタルアートにおいて一番の弱点は、「複製が簡単に出来る」という点です。 そこで手にしたアートが唯一無二の自分のものであるという裏付けとしてブロックチェーン技術が使われているという点と、絵画のように年月が経つ事で高く売れるかもしれない、価値が下がりにくい資産として保有しておくという考え方もあるので、当サイトとしても、これはフカボリしていかなくてはなりません。

Anique(アニーク)の仕組み

Anique(アニーク)は、現在は一般のアーティストがデジタルアートを販売する事は出来ません。

セル画等、アニメ作品の販売がメイン

アニークの仕組み

現在は、進撃の巨人や7つの大罪、魔法使いの嫁等の人気アニメ作品が、セル画をデジタル化して限定一名に販売しているようなイメージです。 ※セル画では無い描きおろし作品もあります。

補足

2000年前後を境に、アニメ作品のピースである実物のセル画は姿を消しました。今回、デジタルデータをセルフィルムに印刷することで、その作品のオーナーのみが1点だけ購入可能な“セル画仕様の額装絵”を復活させます。

とあり、技術的にもうアニメでセル画は使っていないのですが、アニメの一コマをセルフィルムに印刷をしてセル画風にして、額を付けて送りますという事のようです。

実際にアニメで使われたセル画では無いという点でそこに価値を見出すかどうかは今後、皆が価値ありとみなすかどうか?にかかっています。 というか、これってデジタルアート関係なくない?

セル画販売

ちなみに、昔のアニメのセル画は1点ものである事・実際に放送で使われた貴重な物である事から、絵画のように高額で売買されています。

このカルチャーをアニークでは本当はデジタルでやりたい。 しかしすぐには受け入れられなかった事から印刷物の支給も今はしているといった所でしょうか。

けものフレンズ

けものフレンズは描きおろしのイラストだと思うのでセル画に限ってはいませんが、作画のクレジットはありません。

ギャラリーとしての機能

ギャラリー

ANIQUEは、基本的にはアートギャラリー・・もしくはショッピングカートです。

売れてしまった作品、販売中の作品、既に誰かの所有物だけどオファー受付中の作品、どれも観覧する事が出来ます。

アニーク

オファーを受け付けているアートはこのような画面になっています。

オファーは「いくらで売ってくれませんか?」というもので、これはイーサリアムのopensea等と同じ仕組みです。

価値が後で上がれば利益を得る事が出来るので投資目的でデジタルアートを購入する方もいるというわけです。

価値観の共有ですから、デジタルでも価値があるものだという風に持っていければ盛り上がるはずです。

売買の際に作者にも利益が入る点が重要

アニークでは作者に金が入る

現在でもアニメ・コミケ等サブカルチャーの世界ではイベント限定のグッズなどが高額でヤフオク等で取引されたりしています。 転売ヤーと呼ばれる専門職とする方もいますし、まんだらけ等の仲介業者もあります。

現状は、ユーザー同士の売買で得をするのは手数料を取るプラットフォームを提供するヤフオク等でした。 アニークのシステムなら、ユーザー同士で売買された際に、なんと著作者にも手数料の一部が入るという仕組みになっているのです。 これはかなり素晴らしい所に目をつけたと思います。

デジタルアートには特典がつく

販売画面

ただ、ズッコケたのはデジタルアートの価格よりも、オプションとして購入可能な特典の方が高いという事です。

オプションは、ファーストオーナーが追加で購入する事が出来るもので、原画の複製を額に入れた物や、記念カップ等のアイテムが実際に自宅に届くとの事ですが、これじゃ結局現物の方が価値が高いとサービス提供者が認めてしまっているようなもので本末転倒です。

例えば後でこのデジタルアートが欲しいという方は最初の特典をデジタル上では売買する事が出来ません。ヤフオク等で売買する事になります。

ANIQUEをフカボリ!

アニークの未来

ANIQUE(アニーク)は、フカボリするまでもなく、言ってしまえばよりコアなアニメファンから利益を得る為に、アニメで使ったデータを再利用して販売する為のコンテンツでした。

恋とプロデューサーのセル画

例えば、こちらは「恋とプロデューサー」というアニメ作品の一コマを切り取ったものです。

デジタルアートが1,650円。 そしてスマホケースが3,500円、そしてこのデジタルアートをセル画風に印刷して額をつけた絵が66,000円で自宅に送られてくるというのです。 建前でもデジタルアートが高くて、額付きの絵はあくまでもおまけであって欲しかった。

アニークはNFTが安く見積もられている

販売者(アニーク)がデジタルアートにさほど価値を見出していないのですから、今後デジタルアートの価値が上がるわけがありません。 むしろスマホケースや額装絵が欲しいけど、デジタルアートも買わなきゃならない事が足枷になっているくらいです。 スマホケースだけ売った方が数は売れるのでは?等と、既に本来の目的を失っています。

ただ、だからといって注目では無いという事もありません。

販売すれば即完売・すぐに高値で売れるという性質のものもコミケ系・オタク系には多数あり、例えば攻殻機動隊のものは全て受付が終了となっています。 限定商品の転売カルチャーに目を付けたサービスなので、人気の作品でビビっと来たものは投資してみても良いかもしれません。(注:オタクカルチャーで転売目的での購入は批判を集める行為ですので注意しましょう)

この手のは、SNS等でひそかにカリスマ的人気を集めているアーティストや、売れないアーティスト等が次々と参戦して、そのアーティストが大人気になった時に早くから目をつけていた人が高く売れるというようなシステムが一番盛り上がるはずです。

システム自体は良いので、誰でも自由に参戦(販売)できるようになる日が来たら流行るかもしれません。 その時まで見守りましょう。

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  1. クライムポットgif

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