ELDOAH CASINO(エルドアカジノ)のスロットとは
パイザカジノは、現金を増やす事の出来るオンラインカジノです。 クレジットでお金を入金して出金の際は申請後に銀行に振り込まれます。
ブロックチェーンゲームとの相違点は言ってしまえば仮想通貨でやり取りをするか現金でやり取りをするかの違いだけです。
競馬や宝くじ等の公営ギャンブル以外の賭け事は日本国内で禁止されていますが、海外で運営しているインターネット上のカジノはグレーゾーンではあるものの長年の歴史があり根強いファンも多いです。 グレーゾーンと言われながらも何年も続いているのでもう淘汰される事はないのかもしれません。(IR法案により何か規制はあるかもしれませんが)
さて、当サイトでは「バスタビットが今すぐ出来る!」という事で紹介をしました。 私もbustabitに興味を持ってすぐにプレイをしたかったのに、取引所の口座開設に日数を要したのでまずはパイザカジノでbustabitを覚えました。
その後は、海外bustabitの方がスクリプトが使えるなど中級以上になると使い勝手が良いのでパイザカジノにはあまりログインをしなくなっていたのですが、そういえばお金をデポジットしたままだと思いログインしてみました。
スロットに興味を持つ
ELDOAH CASINOはログインすると、上からライブカジノがあって、その下にスロットの一覧が出てきます。
ライブカジノは実際にどこかの国で待機しているディーラーとバカラ等の勝負をする事が出来るサービスです。 個人的には何かイカサマされるんじゃないかなんて思ってしまって手をつけていませんでした。
その下のスロットに目が行って「やってみようかな」という気になったのでレポートしたいと思います。
オンラインカジノは日本の公営ギャンブルの何よりも稼げるといわれています。 その根拠は公表されている「還元率」です。 還元率とは全ユーザー(参加者)がつぎ込んだお金の何パーセントをユーザーに還元しているか?という数字です。
オンラインカジノは、93~98%とギャンブル業界で一番高いです。 それに比べると競馬は70~80%です。
競馬は大きな会場で多くのスタッフが携わり、勝った馬にも賞金がいくのでユーザーがレースにつぎ込んだお金から大きな運営費がかかってしまいます。 その分、オンラインカジノならばコストが全然かからないので胴元の利益が2%~7%でも十分で、その分ユーザーは勝ちやすい・利益を還元されやすいという構造になっています。
クレジット移動でつまずく
早速、沢山あってどれにして良いのか分からないけど適当にやってみようとクリックしてみましたが、コインが0で何も出来ません。
パイザカジノは特殊なデポジット方法を採用していてゲーム会社ごとに入金を移動しなくてはならないのです。 これがELDOAH CASINOのクレジット移動です。
どこに移動したらよいのか分からない
あるあるだと思いますが、最初スロットをやろうと思ったけど、ELDOAH CASINOのクレジット移動をどこに移動したらよいのか分からない
と誰もが躓くと思います。 bustabitはbustabitとあったので入金が楽でしたが、スロットはいったいどれなのでしょうか?
スロットはゲーム会社ごとに沢山ある
探した結果、スロット一覧のバナーとクレジット移動先の名称が一致している事に気づきました。 これらがスロットの名称かと勘違いしていましたが、これらはメーカー名・会社名でした。 クリックするとさらにスロットゲームが沢山表示されます。
日本で例えるなら、スクエアエニックス、コナミ、セガ・・等が並んでいるようなイメージです。 そして、スクエアエニックスのゲームを遊びたければスクエアエニックスにクレジットを移動するような感覚です。
これでようやくわかりました。 早速、一番左上にあったHydakoという会社のスロットで遊んでみようと思ったので、Hydakoにbustabitの3万円を移動させてみます。 簡単に出来ました。
ちなみに、この為にネットで調べたりしましたが多くの人はプレイテックに残高がありました。 人気なのでしょうか?
24HRS WITH VAMPIREをプレイ
沢山マスがあった方が楽しそうだなと思い、複雑そうな24HRS WITH VAMPIREというゲームを始めてみました。 一度の賭け金が50円で、おそらく50通りのラインがあるのだと思います。(右の+ボタンで設定は変更できますが3万円しか資金が無い場合はちょうどよかったです)
クリックするとスロットが回り、どんどん消費していきます・・ 時々当たっても55円で1回分しか取り戻せていないしもう500円近くマイナス・・
どんどん残高が増えていくバスタビットに比べてやっぱり苦手だなと思いました。
と、そんな矢先なんか分からないけどFREEというのが二つ揃ってリーチモードに入りました! 何か分からないけど来い!
キター!揃ったー!(ちなみに、FREEはこのように3つ揃う必要はなく、3個出ればOKのようです)
FREEが3個揃うと10回の無料ゲームに突入して、大きな賞金を獲得できました。
ボーナスステージとは違い、「10回無料で回せる」というステージですが、その間に当たった場合×2倍、×5倍と大きく利益を挙げるチャンスなのです。
さらに別でボーナス等もあるので演出が凄いです。
FREEが3つ揃うボーナスステージにより、元金3万円よりも少しプラスになりました。
最初は、どんどん減っていくのが「このまま無くなってしまったらどうしよう」という心理になるのでbustabitの方が良いなと思いましたが、演出が楽しくてハマってしまいそうです。
スロットはどんどん減っていくが大逆転で一気に増える。
対してbusatbit等のクラッシュゲームはどんどん増えていくが、一気に減るというやり方が一般的
という明確な違いがありました。(※バスタビットは例えば少額を1,000xに賭け続ければスロットのような賭け方をする事も可能)
どちらもずっとやり続ければ必ず減っていくものなので勝ち逃げこそが必勝法となり、利益を得る事だけを考えればバスタビットの方に分があるのは間違いないと思います。
ただ、正直ボーナスステージに突入するなど演出が楽しい。もう段違いに楽しいです。 両者は全くの別物なので比較すること自体間違っていました。
オンラインカジノ勢がbustabitに流れてくるのかなと思いましたが、逆も然りだなと思いました。
これはオススメです。