ヤマノケンヤマノケン

「戦国スワップ」という、URLをクリックした瞬間に「これ絶対、ダメなやつじゃん!」と思ってしまう怪しいデザインの日本初DEXとやらが話題になっており、昨日行われたICOに結構多くの人が参加していたようなので、概要とその後どうなるのか?を追いかけてみたいと思います。(DEXとは・ICOとは?等も初心者向けに解説します)

※「ダメなやつじゃん!」と書きましたが、数年後は日本で1番利用者の多い「日本のUNISWAP」にまで成長している可能性もありますし、どう転ぶか分からないので追いかけようという趣旨です。

戦国スワップとは

戦国スワップとは

戦国スワップは、2021年3月17日~ツィッターなどで拡散され始めたペラ1枚のページです。正式名称は戦国スワップファイナンス(SSF)。 ※追加情報:その前からYOUTUBERの有料サロン限定でコインを売っていたトカ? アドレス:0x9275e8386a5bdda160c0e621e9a6067b8fd88ea2

その内容はシンプルで、

  1. ユニスワップやスシスワップのようなDeFi(DEX)サービスをリリース予定
  2. DeFiは今アツい。イールドファーミングでお金を稼げる
  3. UNIやSUSHIはリリース後に価格が上昇している
  4. UNISWAPに2021年4月10日に上場
  5. 日本初の分散型金融である。(DeFiである)

つまり、「これから仮想通貨で成長するサービスを始めるから、NBNGコインを買っておくと値上がりして稼げる」というものです。 ※分散型(管理者がいない)なのだから日本初もへったくりもないだろうというツッコミはありつつも作り手はいるわけで日本人ならではのアイデアが盛り込まれて使いやすいのであれば日本初(発?)といってよいでしょう。

このページには書いてませんでしたが、

  1. 戦国スワップオリジナルのトークン(コイン)を発行。名称はNBNG(信長、NOBUNAGA)
  2. 2021年3月31日にNBNGのICOが行われる(ICO=先行販売・トークンセール的な意味で、安いうちに買える)

という事で、昨日の晩に運営者のETHアドレスにETHを送るとNBNGトークンが送信されてくるというやり取りがあったようです。(ここが謎)

戦国スワップ盛り上がる

開始10分でICO 2000ETH枠が完売との事で、2000ETHという数字は「誇張しすぎたETH」のように感じますが、

少なくとも運営が対応に追われるくらいの盛況っぷりは伺えました。

ごたごたに関するクレームはある物の、それはダマしたとか詐欺とかそういう話ではありません。

この後どうなるのでしょうか?

管理人が「あかん奴だ」と思った理由(根拠なし)

現状、私が「もうこれ一目で分かる。あかん奴や」と思ったのは、

  • LP(ランニングページ)のデザインが「情報商材のそれ」「ペ●ス増大の広告のそれ」だったので、怪しいという先入観がある。(勝手に思っただけ)
  • Webサイトが無いペラ1枚だからそう感じただけ(海外のサービスでもローンチ(リリース)前の文章だけのICOはある)
  • UNISWAP上場をやたら推しているから胡散くさい。(虎の威を借りる狐的に感じただけ)
  • ホワイトペーパーから熱量を感じられなかった。(勝手に思っただけ)
  • YOUTUBEの煽り動画で地上波を切り取り著作権侵害をしている。(これはダメ)
  • トークンセールの買い方が手動(JPYCも同じ買い方なので、よくある話?)
  • 信長というセンスに疑問(勝手に思っただけ・それを言ったら寿司もパンケーキも最初は同じ)

なので、多くは勝手に思っただけです。

古い例えをするなら、男性がバスタブで札束を持って美女を従えているような広告を見たら「いや、絶対稼げないでしょ」って逆に思うようなものです。

戦国スワップがユニスワップに上場

一番ポイントとなるのは、4月10日にユニスワップに上場するという文言です。

先日書いた「$NFTP事件に学ぶ備忘録」という記事で私は「上場を匂わせるのは常套手段」と学んだばかりなので、引っ掛かりました。

$NFTP事件に学ぶ備忘録 rug pull(ラグプル)・スキャムとは

※ユニスワップに上場とは、UNISWAPで両替する際にトークンがリストに載るという事と解釈すれば十分です。

自分自身がトークンを発行して載せたわけでは無いのですが、ユニスワップは分散型なので、誰でも公平に申請すれば誰でも上場できる(上場の定義って何?という話でもありますが)という話ではあります。

ちなみにアドレスを入力すればUniswapには表示されます。

4月10日という一つの指標があるので、それまではNBNGトークンが売られにくいという猶予期間を設定しているという事でもあります。

さあ、この後どうなるのでしょうか?

  1. 4月10日より前に運営ドロン。「戦国スワップなんて最初からなかったんだ」という最悪のケース
  2. Uniswap上場は誰でも簡単に出来るようです。(上場という言葉が相応しいかどうかも疑問)一時的にNBNGトークン高騰。しかし、戦国スワップは特に稼働せず徐々にフェードアウト。先に気づいて売ったもの勝ちのダチョウ倶楽部状態。(有力候補)
  3. 戦国スワップ正式にリリース。 ただ、盛り上がりはせずNBNGは下がる一方という、BSCのDeFiにはよくありがちなケース(この場合はスキャムとは言えない。現在の有力候補)
  4. 戦国スワップ正式にリリース。日本語で分かりやすく解説しているDeFiサービスは今までなかったので日本国内シェアNO.1を誇り、NBNGトークンも堅調。 海外投資家まで参入して、先に買った人が全員売っても全員勝てるという状態=完全勝利。

4番の「まさかのちゃんとリリースして賑わっている!疑ってごめんなさい!買っておけばよかった!」となる事を祈っています。その昔、寿司やパンケーキがそうであったように!(※応援はしていませんが)

一応動画も。 今見たら特に何も説明はしておらず、最後に「ガバナンストークンNOBUNAGA」と言うだけという構成になっていました。

情報追加

戦国スワップは最初某YouTuberの有料コミュニティー
3ヶ月約58000円(0.009BTC)
6ヶ月約110000円(0.017BTC)
12ヶ月約194000円(0.03BTC)
の会員のみ1枚35円で購入できてました。
ICO時は1枚50円
ユニスワップに上場した瞬間、会員の人即売りすれば利益確定しますね。羨ましい。

その他、集英社とのコラボ匂わせ等まで飛び出し、まだまだ目が離せません。

瞬殺で2000ETH集めてるね

フカシてるのかと思ったらマジでした

https://etherscan.io/address/0x56bE08184367ef8cd34E61C2C70D9810a60c7d18

2000ETH分の送金があった事は本当だったようです。 その中にはサクラも含まれるかもしれませんが思っている以上に大きな事案なのかもしれません。

https://etherscan.io/token/0x9275e8386a5bdda160c0e621e9a6067b8fd88ea2

現在1015人が保有しています。

最近TLに流れてきた戦国スワップとかいう香ばしいDefi案件、WPちらっと見てみたらL2のとことかほぼZKSwapのパクリですね。雑すぎる。

現状は、ETHを送金した後にそもそもNBNGトークンが届かない(送付が追い付いていない)というアクシデントがあったため、届いたというだけで「詐欺じゃなかった」とほっとしているツィートを見かけますが大事なのはここからです。

https://etherscan.io/address/0xe8da3a35c93cb64789bc153da65d82a33d90c47a

このアドレスが信長コインを90%以上保有しており、集めた4億近くのお金をUSDTに換金して保有しています。 この動向を探る事が出来るのはブロックチェーンの面白さの一つでしょう。 10SETというトークンも関連なのでしょうか?

もっと詳細に追いかけている方がいた

https://www.dropbox.com/sh/1nis1181wb14zcx/AABe7ruVlWa2pSngTjRHLXpfa?dl=0

これは凄い。 あくまでも未確定だと私は主張しますが、参考までに。

情報商材・お金系のオンラインサロンでのコイン先行販売は今後急増しそうですね。 しっかり情報を集めて判断しましょう。

4月12日経過報告

Uniswapで流動性の提供が出来るようになりました。

NBNGトークン

トークンのアイコンが表示されるわけではありませんでしたが、流動性の提供があるので、ユーザーの両替(換金)が可能に。

現在は1NBNG=0.3ドルです。

ICO時は1枚50円との事だったので現時点で売ると500万円が330万円になるような損失です。

・・かと思ったら、

ユニスワップ上場前に、総供給枚数?を増やすとのことで、スタート価格が約7円に。
それに対して私含めICOで購入された方(おそらく先行も)は追加で当初の約6倍のNBNGが運営から配布されています。
つまり、50円で購入したが、結果的に7円で購入したのと同等の枚数を保持しています。

先行投資をした人は1枚7円で買えた計算になるようにNBNGトークンが配布されていたようです。

つまり、今売れば4.7倍になって勝ち抜けるという事です。

ここまでくると、草コインによる仮想通貨ではよくあるマネーゲームで、さらに戦国スワップ自体がリリースされてNBNGトークンの価格を維持するような仕組み・実用性を加える事でより価格は維持できるかもしれません。

もちろん全員が売りに走れば価格が下がり誰かは損しますが、もしさらに海外勢などを巻き込んで「最初に買った人が全員売っても7円以上をキープできるほど」になれば、あの1枚LP(ページ)を信じた者達の完全勝利です。

そうなるとPancakeSwap及びそのトークンであるCAKEと変わりません。

ヤマノケンヤマノケン
以前、何かのYOUTUBEで数人が集まりBSC系を小馬鹿にしながら語るというくだりがあり、「一定の層が集まってゴミ(CAKE)を集めてマネーゲームをしているだけで、そういうゴミ溜めはあってもいいんじゃないのwww 高尚なETH系にはそういう層が来ないから棲み分けが出来て助かるし、勝手にやってろって感じwww」というような事を言っていて、
「なんだか上から目線で嫌だな。同じ投資目的ならゴミでもダサくても今稼げそうな所に人が集まるだけでは?」という感想を持ちましたが、
今、正に似たような感想を戦国スワップに持っていしまっている自分に気が付いて「ハッ」とさせられました。ゴミ等という言葉を使おうとも思いませんが本質的には似たような事を思っているのです。

それもこれも「あのLPは流石にないだろう・・中身ないし」という先入観から来ていてまだそれは抜けていません(^^;)

しかし、先行組が全員得をする可能性は十分にあります。

こうなってくると、

  1. 情報商材系LPとさほど有名じゃないYOUTUBERでも、かなりの集客が見込める
  2. トークン発行で売れる(簡単に儲かる。最初にやった戦国は4億ゲット)
  3. イールドファーミングサイト公開(後は沈もうが沈むまいが関係ない)

という成功事例をもって、今後も星の数ほど現れるのではないでしょうか? 家康とか謙信とか・・もう作っているかもしれません。

これはBSC系でケバブだのPIZZAだの沢山コピー品が出来ているのと同じ現象です。 BSC系は私は全然アリだと思っています。

ただ、BSC系のサービスと決定的に違うのはホワイトペーパー通りの事を本気で実現しようとしているか?という問題が残っています。

集英社等とのコラボを匂わせたり、ゲームなどの壮大なプロジェクトが書いてあったりしますが、最初からそんな予定がない場合はたとえ「明記してはいない」としても黒に近いグレーなやり方です。

2021年4月22日戦国SWAP開始

戦国スワップ

2021年に戦国スワップが開始しました。 こちら UNISWAPと同じような画面で、

  • 両替できるコインがETH、NBNG、USDT、WETHのみ
  • 上記コインのペアを組み合わせて流動性の提供(プール)が出来る。(誰かが取引をすると0.3%を得ることが出来る)

というものでした。

集客用のデザインがあんなに壮大だったわりに、出来上がった肝心のDEXはこれなのか・・という「やっぱり」感とやっつけ感は客観的に観て感じますが、今のところなんだかんだ戦国スワップは着々と事が進んではいます。

>>戦国スワップのHPが新しくなっていました。

うがった見方をすれば恐ろしいのはNBNGコインを購入したユーザーが、流動性の提供を行う事でさらに「USDT」等のコインをペアにして投入するという事です。 シンプルなのは分かりやすいので良いですが、シンプル過ぎて日本のユーザーへの説明不足がないだろうかという点は気になりました。

数時間後、運営がプールから資金を引き出す?

戦国スワップ

早くも展開がありました。夜逃げしたのか?

・・と思いきや、冷静に整理すると、これはUniswapへ流動性を提供していた運営がその資金を引き出したという事でした。 >>Uniswap

Uniswapでユーザーが両替を出来るように多くの資金を預けていたが、自社の戦国スワップが出来たのでそちらにそのまま資金を移動させようという動きと考えればごく自然な事です。 これだけでは夜逃げとは言えません。

NBNGトークンの推移

とはいっても、戦国スワップ開始と共に一気に暴落しています。 未だに流動性提供と価格の関係性がいまいち理解できていないのですが、原因は億単位の資金を引き出したからとの事。

  • やろうとしている事はUniswapやOpenseaの廉価版
  • 広告手法が情報商材のそれで、過剰な煽り

という、とてもシンプルな構図である事が見えてきました。 何だかんだ特に問題は無いのが不謹慎ながら実に興味深い。

やっている事に明白な違法性は多分無いので、問題があるとすれば広告の煽り文句との剥離くらいです。 引っかかる可能性があるのは、

  • 「日本初」という謳い文句に安心して投資した人もいる(コインチェックやGMOコインのような安心感)
  • 実際は、ICO規制等日本で法人を立ててまともに運営出来ない事が多いので、海外で運営されていて運営者情報も無い

などでしょうか。 実際の所、何も考えずに手を出している人が多いと思いますが後になって文句を言うとしたらやはり集英社という単語が出たりという、ホワイトペーパー及び、広告の煽り文言と現実の剥離くらいしかツッコミどころはありません。

怪しいと疑った以上は「ちゃんとしてた」「やっぱりダメだった」までは続けたいと思います。また新情報が入れば追記します。

流動性の撤退についての解説動画で少しずつ見えてきた

先ほど書いた、Uniswapからの流動性の撤退について解説している動画がとても分かりやすく、

  • 結局運営はどうやって稼ぐのか?
  • どんな出口戦略を考えているのか?
  • それとも本気でホワイトペーパーを実現させようとしているのか?

という疑問がなんとなく見えてきました。 この記事で書いている事と大差はないのですが、

私は流動性の解除と聞いて、「今までは他の銀行の両替機に入れていたのだから、自社の両替機にお金を移すと考えるのが自然」と素直に捉えてフカボリしなかったのに対し、この方は「解除によってUSDTを多く手に入れる事になるので実質的な利確である(しかも数億)」という点にきちんと着目されていました。くぅーちゃんと数字を見ていなかった。

DEXが日本で売りに出されているがこれって・・?

2600万円で売りに出されている日本のDEXがあるようです。

https://www.tranbi.com/buy/detail/?id=7409&oid=17

これが戦国スワップとは限りませんが、情報共有として一応。

NFTマーケット風「楽座」オープン

NFTマーケット楽座

進展として、NFTマーケット風の「楽座」というサイトがオープンしました。 NBNGトークンを使って売買が出来るのでついにNBNGトークンに実需がもたらされたという事です。 NBNGトークン目線だと、何にも使えない謎コインよりもずっとマシになったし、簡易的なICO詐欺とは全然違うとも言えるでしょう。

ただし一見、Openseaのようなものがオープンして集英社やジブリその他日本のアニメ作品のイラストが多数NFTとして出品されているように見えますが、実際は現実世界で売買されているセル画を販売しているだけです。 所有権をNFT化とありますが、セル画は物なので所有している時点で所有権は有しているのでNFT化する意味は本当はありません。 つまり、

ヤフオクや実店舗など、どこかしらで個人的に買い付けしたセル画を、NBNGトークンで販売するフリーマーケット

です。

例えば、前澤社長がバスキアの絵を持っていて、その「所有権をNFT化」してNBNGトークンで販売するのと同じです。

つまり、「いや、普通にバスキアの絵を普通に売ってくれればいいじゃん。」という話なのですが、それを言ったら終わりです。

これは「Openseaの日本版にスラムダンクやワンピースのNFTが登場した」というような印象になる魔法なのです。

気になるのは、

  • 古物商許可がいりそうだけどその辺はどうなのでしょう?
  • ひょっとして所有権の販売というだけで実物さえ送られてこないとか?

あたりでしょうか。 説明文を読むと、NFTをBURN(破棄)する事で6月から現物保有は出来るようになるとの事でした。

セル画は例えばヤフオク>セル画 で検索すれば沢山出てきて昔から売買されているものです。 中野ブロードウェイのまんだらけ等の実店舗でも買う事が出来ます。

つまりまとめると、

  • 基本的には古着屋と同じ。買い付けをして販売をするお店。
  • まずは、古着の所有権をまずNFTという形で購入(引換券をまず買うようなもの)
  • 支払いは古着屋の発行するFURUGIトークンでしか買えない。Paypayどころか現金もクレジット払いも不可。
  • 国内取引所>メタマスクウォレット>スワップサイトでFURUGIトークンに両替
  • NFTを破棄すると、古着ゲット。(なんでやねん!)

という流れの古着屋さんです。 コントのような話ですが真剣です。

めちゃくちゃ回りくどい方法で、セル画を第三者が転売するプロジェクトだったというわけです。しかもそのまわりくどさ(手数料等)をユーザーが負担するわけですからコントなのです。

しかし「セル画が売買されているカルチャー」という存在を知らなかった人も多いでしょう。

NFTブームでアート保有に興味を持った情報弱者に対してのアプローチとしては全然アリだと思います。 「今なら、NFTって言った方が売れるんじゃない?」というのは商売としての”気づき”です。

ただ、例えばオタクの殿堂である大手「まんだらけ」が同じ事をすれば売り上げはかなり上がると思いますが反感とひんしゅくは買うでしょう。

あまり深く掘っても仕方がないと思ったのでこの辺で。

Uniswapの流動性が無くなったかも

UniswapでNBNGトークンへの両替が出来なくなっていました。 NBNGトークンの価格も下落したままです。まあこの辺はもうどうでもいいですね。

Openseaで世界に向けてセル画(の所有権)が公開

https://opensea.io/collection/rakuza

Openseaで世界に向けて販売されているのを見ると違和感はあります。 理屈としては問題ないと思いますが秩序的にはどうなんでしょう。 炊飯器でも何でも所有権をNFT化して売れる事になるので、NFTとは何なのか?という事を改めて考えさせられる一手です。

だから戦国スワップは興味深い。 もうここまでくると私はモラル的に反対派とハッキリ言えます。

でも法に触れるような事は一つもしていないのです。 やはりこれは暗号資産の歴史に残る案件です。

「戦国スワップ運営の流動性解除による利益」は全てどこかへ

ブロックチェーンはその記録を誰でも追えるというのも従来とは違う特徴の一つです。

資金の流れを追いかけていた「かっと」氏がより詳細を書いていましたのでこちらにて終焉です。

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