ヤマノケンヤマノケン

2021年前期はDeFiブームからNFTブームに変わり3月現在は特に熱を帯びています。

いろいろひっくるめて、NFTという単語が飛び交っていますがここでのNFTはクリプトアートの事を指します。 中でもHashmasksというアートの仕組みが非常に計算されたもので面白かったです。 その仕組みに興奮して

買おうと思った・・けどやめた

その経緯を紹介する事で、Hashmasksとは何なのか? NFTとは何なのか?稼げるのか?という点が絶対に理解できると思います!

※ちなみにHashmasksを悪く言う内容ではありません。むしろ書いていて買いたくなったので読んだら興味が湧き、買いたくなると思います。

Hashmasksとは

Hashmasksとは
Hashmasksは世界中の70人以上のアーティストによって作成されたデジタルアート(NFT)です。(アーティスト名は非公表)

ゴッホやピカソの絵が高値で売買されているのと同じで、アート作品を購入してオークション等で売買が出来る。資産として保有しておくといったものです。

限定16,384点の作品が2021年1月頃?にすべて販売され今後発行される事は無いので今から興味を持った人はOpensea等のサイトで人から買うようになります。(既に売買が行われていて、徐々に相場が上がっています)

Hashmasksの魅力

NFTはアート作品も昔から売買されていましたが、これまではゲームアイテムの方が人気がありました。

ゲームアイテムには「ステータスが高い」という価値の基準が明確にあるからです。 アート作品も著名な人が発行したものには高値が付きました。

しかし、Hashmasksは世界中の70名のアーティストという誰が描いたか分からない上に、同じようなものが16,384点も発行されているのにとても人気なのは何故でしょう? サイトを覗くとその秘密を痛感したのでご紹介します。

魅力その1・・レアリティが分かりやすい

Hashmasksの魅力

サイトのGalleryページに行くと発行された16,384点のHashmasksを観覧することが出来ます。 そこで、

  • Character
  • Mask
  • Eye color
  • Skin Color
  • Item

の項目があり、タブを開くと詳細が出てきます。

16384点のHashmasksはこれらの組み合わせで構成されたもので、希少なパーツを備えている程高額であるという事が一目瞭然なのです。 実は組みあわせによる芸術性なんて誰も気にしていません。

例えばItemに注目をすると、No Item(何も持っていない)奴が一番多く、「Golden Toilet Paper」を持っているものは77/16384なので希少性が高い事が分かります。

なるほど、と思いOpenseaで探してみると・・

Golden Toilet Paperを持つHashmasks

いた!Golden Toilet Paper持ち発見。隣の狐も持っています。 そしてやはり価格が高い。(21ETH=400万円でなら売るという強気な価格)  試しに左上のを分析すると、

  • Character‥Famale(5480)
  • Mask‥African(967)
  • Eye color‥Freak(435)
  • Skin Color‥Dark(3784)
  • Item・・Golden Toilet Paper(77)

という組み合わせである事が分かります。その他は割と量産型ですが、金のトイレットペーパーを持っているという事に大きな価値が生まれているのです。 隣の狐の絵はCharacterがGoldenRobotで希少なのでより高額に設定されているという訳です。

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この手法は既にCryptpunk(クリプトパンク)で確立されていましたが、Hashmasksの方が希少性が分かりやすく、Openseaを見ていると組み合わせと価格でお宝を探す作業が楽しくなります。 査定するシステムなどがひょっとしたら出来ているかもしれませんが、レートが身についてくると毎日Openseaの新着を探すのが楽しくなることは間違いありません。
レアな物の所有感を楽しむカルチャーはもう100年以上続くものですし(北斎の絵とか)、私もコレクター気質なのでこの単純明快な仕組みは非常に興奮しました。
ちなみに、販売時はランダムだったそうです。 盛り上がるに決まっています。

魅力その2・・保有しているだけで毎日配布されるNCT(トークン)

NCTトークン
もう一つの魅力は、Hashmasksを保有しているというだけで毎日NCTというトークンが配布されるという事です。 独自の仮想通貨と考えると分かりやすいでしょう。

今仮想通貨に触れている人は、持っているだけで毎日仮想通貨が貯まっていくNFTというだけで揺さぶられるのではないでしょうか?

このコインは、

  • NCT(Name Change Token)といい、Hashmasksに名前を付けることが出来るトークンである
  • Hashmasksを持っているだけで、毎日10NCTが配られる
  • 10年後の2031年1月26日に配布終了
  • 名前の変更には、1回1,830NCTかかり変更をするとバーン(消滅)する

というルールです。 つまり、毎年約3,660のNCTを保有者は手に入れる事が出来るので保有しているだけでも利益を得ることが出来るのです。

ヤマノケンヤマノケン
ちなみに1NCT=約$0.1です。$0.2くらいから1/2に下がった後は数か月安定しています。 仮に10年間この価格を維持すると計算すると、年間39000円×10=39万円分のNCTが手に入る事になるので保有しているだけで稼げる可能性もあります。

個人的にはコレクション=そのままの状態が一番売れる=名前を付けられていない状態」と体に染みついているので、名づけに需要があるのかには懐疑的ですが、Hashmasksの説明文を見ると少し考えも変わりました。

Hashmasksとしては、NCTは数が限られていて、使えば次第に無くなっていくものなので最終的には0になりその時にHashmasksはアートとして完成するという風に書いています。

名前を付けるという事はアート作品に参加をするという事でもあるのです。(ここ大事)

投機目線では、最初は「名づけトークンなんて需要が無いから暴落するに決まっている」と思うものですが徐々に減っていくものと考えると10年、20年後にはNCTの価格が上がる可能性もあるので非常に迷う所です。

Hashmasksを売買する方法

Opensea

Hashmasksは販売を終了しているので、Opensea等のNFTマーケットに出品されているものを購入するという手順になります。 日本だとヤフオクやメルカリをイメージすると良いでしょう。

OpenSea(オープンシー)NFTマーケットの使い方をフカボリ!買い方・出品

※Openseaの記事もご覧ください。

出品方法が様々なので買い手は少し迷いますが、

  • PRICEに価格がついている=即決。ボタンを押して「BUY NOW」で即購入可能
  • オークション形式になっているもの(徐々に上がる・徐々に下がるのもある)(クリックするとBidとなっている)
  • 価格は出さずに「欲しいなら価格を提示しな」というもの

という3種類くらいだったかと思います。 手順は、

  1. その前にメタマスクで接続して購入します。
  2. Recentry Soldで相場をしっかりと把握
  3. Openseaに張り付いてPriceで安いものが出るのを待つ
  4. もしくは、オークション形式で競ったものならそれなりの価値は担保される

という買い方が良いと思います。 メモとして現在の価格は1.4ETHくらいで1.0ETHで買えれば安いという感覚です。

買おうと思ったけどやめた理由~NFTコレクションの本質に迫る~

Hashmasks

Hashmasksの魅力は十分に感じたので試しに購入してみようかな?と思ったのですがやめておきました。

現在の価格相場が1ETH~なので約20万円程と、割と高いので気軽に購入できるものでもありません。 2つの大きな懸念点がありました。

熱を帯びているうちが一番高い

私は、オタク系のコレクターだったり、バンクシーが流行った頃は3万~4万円くらいのシルクスクリーン印刷の海外アーティストの作品も買ったり売ったりしていた事もあり、この手の分野はある程度の知見はあります。

コレクターというのは純粋に集めて部屋に飾って眺めて楽しむだけでなくそれらを資産として考えていて、ヤフオクやメルカリに常に張り付いているのでほとんど同じ趣味だと思っています。

経験上、この手のは熱を帯びているうちがとにかく高いです。 ブームが去った時に価格を下げても下げても売れない事は多々あり、売れない日々は地獄です。 同じHashmasksでも高額になるものと安価になるもので差が出てくる可能性も十分にあります。

ただ、

  • 仮想通貨自体がまだまだこれから認知されていくから、まだまだ底上げされるかもしれない
  • クリプトパンクのように高額売買のたびにニュースになって宣伝効果が出るかもしれない

事から、投資・投機として否定するものでは全くありません。

ETHとNFTの価値はイコールではない点

もう一点は今後の世界がどう考えるか分かりませんが、少なくともブロックチェーンゲームのNFTにおいては

仮想通貨の価値が上がっても、NFTの価値が上がらない

のが残念な点です。

どういう事かというと、例えばあるブロックチェーンゲームで「はがねの剣」が1ETH=20万円の価値だと認識されているとします。 翌日に1ETH=40万円まで跳ね上がったとしても「はがねの剣」の価値は20万円のままなので、0.5ETHで売買されるようになるという事です。 実際にそうなっています。

Hashmasksに置き換えると、今現在安いもので約20万円程の価値があるHashmasksが3年後にまたニュースになってその価値が2倍になったとします。 40万円分で売れる!という状況です。

しかし、ETHは4倍の80万円になっているかもしれません。 すると、

購入時 1ETH(20万円)
売却時 0.5ETH(40万円)

1ETHをHashmasksに換えて儲けようと思ったのに、買わないで持っていた方が得だった

という事にもなります。

これを言ったら「結局BTCとETH持って気絶しているが吉」となるのは承知ですが、コレクション的な趣味が無く投資目線で考えている方であればETHよりも今後上がるのか? という点を今一度考えると良いでしょう。

例えば分かりやすくBTCはさすがに今買っても2倍が限度だから4倍にも10倍にもなる確率のあるアルトコインに換えておこうという、リスクを取って大きなリターンを得ようという考え方は一つの手だと思います。

よくBTCの発行枚数から算出して1BTCを世界中で奪い合うのであれば億万長者だという謎理論がありますが、その理屈でいえばHashmasksは16384枚しかないので1枚持っていれば100億万長者になれる可能性もあります。

記事を書いているうちに買いたくなってきた

見出しの通りですが、記事を書いているうちになんだか買いたくなってきました。 特に、

  • NCTの価値が案外維持されるかもしれない(何なら後半は上がるかもしれない)
  • 「NCTが0になった時(名前がユーザーによってつけきられた時)にアートとして完成する」=アート作品に参加するというのが自分で書いててグっと来た。
  • 仮想通貨業界の進行スピードが速いので、「もう遅い」という感覚になっているがまだ数か月しか経っていない。これから認知されて価格が上がる可能性は十分にある。 (アクシーが今頃まだ高騰しているのを見るとあり得る) 世界は広い。
  • 後でアーティスト名が明らかになって、特定のアートに価値が付く場合がある。

というような理由からです。 しばらく値動きを追って徐々に上がっていると感じたら手を出すかもしれません。

まとめ

以上でHashmasksとはどういうものなのか? 理解できたと思います。 興味を持った方はHashmasksのギャラリーで希少性を確認して、Openseaで探してみても良いのではないでしょうか?

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