ヤマノケンヤマノケン
CHOJOという日本のRPGゲームがリリースされました。
このページを完全ガイドページとして、プレイをしながら随時更新していきたいと思います。
招待コードもこのページから取得できます。

CHOJOとは

CHOJOイメージ画像
CHOJOは、2020年8月8日にリリースされた、株式会社SEVENTAG提供のブロックチェーンゲームです。

CHOJOのゲーム内容を分かりやすく解説

chojo
CHOJOは、格闘ゲーム(例:ストリートファイターⅡ)のような画面ですが、順番に攻撃をして相手を倒すRPG(例:ドラクエ)ゲームです。 アクションの要素はありません。

ファイターを3体デッキに組み込んだ、3:3のバトルでプロレスのように自由に交代が出来ますが、攻防は1:1です。

ファイターについて

ファイターは、登録時にデフォルトで3キャラ与えられます。 インフォメーションによるとこの3キャラ以外はすべてイーサリアムネットワーク上で管理するとの事なのでNFTという有料のファイターという事のようです。

投資的なニュアンスで初日からSHOPのファイタースカウトにて14体のファイターが販売されました。(350KOI~10万KOI=約1400~40万円)  育てたファイターを売買出来るという点がブロックチェーンゲームの要素です。

攻撃画面

攻撃画面はシンプルで、ドラクエ方式です。 右下が攻撃のコマンド画面。

攻撃を選んで「OK」を押すとお互いの攻撃が1度行われ、再び攻撃を選んでOKを押します。

普通の攻撃(上の画像だと、「志向」というのが該当します)の他に、アーツと呼ばれるスキル的なものを予め3つ装備しておき使用する事が出来ます。 ※まだ始めたばかりでアーツを一つしか手に入れていません。

アーツについて

アーツは最初は持っておらず、クエスト(ストーリー)を進めると手に入れる事が出来ました。

色のついたアーツは”オリジナル”でレベル1から経験値を経て育てる事が出来ます。 セピア色のアーツはLV50ですが7日間限定のレプリカです。装備も出来ますし、強化素材としても使う事が出来ます。 アーツは課金で手に入れる要素が今の所はありません。

アーツは、打撃(赤)、締め技(青)、投げ技(黄)があり、特異属性のファイターに装備させると効果が高いです。

CHOJO

つまりCHOJOは、ファイター3(×アーツ3)をデッキにセットしてクエストで闘いを繰り返し、経験値を得て強くなっていくRPGゲームです。

バトルはどうやったら出来るのか

クエスト選択画面

バトルは現在、クエストと19時~対人との対戦で出来ます。 クエストはストーリーに該当するメインイベントで、よくあるソーシャルゲーム同様クリアしたら次のクエストへ進むという具合に段々難しくなっていきます。

3:3のバトル形式で、難易度が設定されたコンピューターのチームとどんどん戦っていきます。

ファイタースカウトとは

ファイタースカウト

ファイタースカウトは、唯一のブロックチェーンゲームならではの要素で、フカボリしたい所です。

リリースされた2020年8月8日の19時~早速ファイターの販売が開始されました。 ※専門的に言えば、イーサリアム上の有料アイテムなのでNFTです。

レアリティ 限定数 スタート時のKOI アーツ所持数上限
UNCOMMON 500 200KOI 上限なし
RARE 250 350KOI 上限なし
EPIC 100 3,500KOI 上限なし
LEGEND 15 20,000KOI 上限なし
LIMITED LEGEND 5 100,000KOI 上限なし

RPG系のブロックチェーンゲームで稼ぐ基本方法は、

リリースし始めの頃にアイテムを買い、人気が出て高くなった頃に売る

これに尽きます。 それで言えばCHOJOのファイタースカウトは正に該当します。

このゲームは後々人気が出る!と思われた方は購入を検討されてはいかがでしょうか(推奨はしていません)

はじめ方

PCとスマホのアプリでプレイする事が出来ます。 ※ただし、PCとアプリを同じアカウントで紐づける事が出来ません。 PCはメタマスクというウォレットの利用が別途必要で、アプリはウォレット機能がついている為アプリの方がオススメです。

登録の手順

CHOJO登録画面1

まず最初にこの画面からスタートします。下の新規登録にて、利用規約に同意・プライバシーポリシーに同意にチェックを入れて、「ウォレットアカウントでプレイ」をクリックします。 ※スマホの場合はウォレット機能がアプリに搭載されているので気にしなくてOK、PCの場合はこのボタンを押すとブラウザー型のウォレットが立ち上がって承認作業に入ります。

パスワード

次にパスワードを入力して承認だと? パスワードなんて知らないぞ?と思うかもしれませんが、これは自分でパスワードを設定するという画面ですので好きなパスワードを設定しましょう。

招待コードはLSAK

招待コードは、今の所入れても入れなくてもユーザーにはメリットもデメリットもありません。 招待した人にお礼が入るシステムです。

もしこのページをご覧になったうえでこれから登録される方は是非「LSAK」とご入力ください。

自分自身がお友達などを招待する場合は、MENU>アカウント設定>下にあるリファラルにあるアルファベット4文字が招待コードになります。

チュートリアルを経てスタート

チュートリアル

後は名前を入力するとあっという間にチュートリアルに入りました。 ゲームスタートです。

早速チュートリアル→クエストと進みましょう。

ウォレット情報のバックアップを取っておこう

スマホアプリの場合は特に、ウォレット機能がアプリに入っています。 ウォレットとは財布の事なので情報を失う=財布を落とすという事になります。 例えばログインパスワードを忘れてしまっただけでも中に入っているお金を引き出すことが出来なくなってしまいます。 ブロックチェーンゲームは非中央管理型では無い為、ゲームの管理者にもどうする事が出来ないそうです。

もし情報を失っても復元できるように、バックアップ機能というものがあります。

バックアップ機能

画面右の歯車のようなボタン>Account1とある右のメニュー(縦の…)>下にあるキーストアをバックアップボタン

>最初に設定したログインにも使うあのパスワード>上の画面になる>バックアップボタンを押す>コピーしてメモ帳に貼り付けたり、メールで自分のアドレスに送るなど様々な選択肢が出てきますのでお好きな形でこの文字列を保管しておきましょう。

ゲーム内通貨KOIとFUKUについて

KOI単位

ゲーム内有料通貨をKOI、ゲーム内無料通貨をFUKUという風に分けています。

ゲームを進めるとFUKUが貯まり、いろいろなアイテムに交換が出来ます。これはドラクエのゴールドのような物です。

それに対し、KOIは有料で今の所はファイタースカウトでファイターを買うために使用する通貨です。

KOIの単位は、1ETH=12,000KOI となっており、1ETH=41,874円(2020/08/10現在)なのでおよそKOIに3.4倍すると日本円に換算できます。 例)この世に5体しかないファイターは現在約10万KOIで販売されています。つまり、約34万円です。

CHOJO攻略のコツ

攻略のコツをまとめておきます(気づいたら追加します)

赤・黄・青の属性を意識しよう

CHOJO攻略

CHOJOのキャラクターは3つの属性があります。 赤は打撃(STR)、青は締め技(GRP)、黄色が投げ技(THR)だそうです。

赤<青<黄色<赤・・と、じゃんけんのようにそれぞれ得意な属性があるので意識するとグッと攻略の役に立ちます。

クエストを挑戦する前に対戦相手の属性が出ますので、有利な属性のファイターで挑みます。 例えば上の画像の場合は3人が赤です。

闘いのコツ

そんな時は、青い子を先頭に配置します(右のポジションチェンジボタンで左右移動できます)※画像はまだ分かっておらず黄色いアーツが装備されていますが、青は青、黄色は黄色で装備させると良いでしょう。

バトル中に得意な属性の子に交代する事も出来ますが、交代に1アクション取られて1回無駄に攻撃を受けてしまうので交代しないまま順番に得意な属性で挑む事が初めのうちは攻略の一つとなります。

「ポジションをチェンジする」で変更は可能なのでアーツの少ない初めのうちはデッキ1のみで大丈夫です。 アーツやファイターが増えたらデッキの種類も増やしていきましょう。

ステータスについて

CHOJOのステータス

属性を理解したうえで、ステータスを改めてみると理解しやすいです。HPは体力、DEFはディフェンス、SPDはスピードというのは分かりますが、STR、GRP、THRが分かりづらいです。

STR 打撃による攻撃力
GRP 締め技による攻撃力
THR 投げ技による攻撃力

と考えましょう。 多分、打撃系の子はSTRの数値が通常攻撃になるのだと思います。 ではなぜ締め技属性の青の子にも、すべての数値が与えられているのかというと、アーツが違う属性色のアーツも装備できるので、例えば「2倍のGRP攻撃を」等とあった場合に必要な数値なのかなと思われます。

経験値が判明


経験値が出ていました。 アーツに関しては経験値の数値が見えないので関係者の方でしょうか。

ARAWARE(アラワレ)とは

一定のダメージを受けると、ARAWARE(アラワレ)という必殺技を使う事が出来ます。 ファイターに関わらず、バトルで1回のみ使用可能です。

ARAWARE(アラワレ)の効果(ステータスアップ等)はファイターによって違うので、ファイターの価値に関わる重要なポイントです。

1試合で1度しか使えないのも致命的なゲーム的欠陥だと思うのでこれは後に1ファイターにつき1回に変更されると予想しています。 何故なら、ファイターの販売が大きな目的なのでファイター同士のARAWARE(アラワレ)の組み合わせで効果が倍増するような仕組みを作らなくてはいけないからです。

CHOJOをフカボリ!

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当サイト独自のフカボリコーナーです。 他のメディアでは書かないような事を深堀りして鋭く突っ込んでいきます。

ファイタースカウトが致命的

ファイタースカウトの欠点

まず、ブロックチェーンゲームである最大にして唯一の要素であるファイタースカウト。

ユーザーはこの画面をまず見て、価格と在庫数や絵柄から何となくこれを買いたいなとファイターをクリックするわけですが、

ファイタースカウト

いや、ファイターの詳細が一つもない・・ 小森琴梨を購入する一番の理由である、バトルでどんなメリットがあるのかが見えてこないのです。なんでやねん。

公式サイトのお知らせには販売ファイターのステータスや効果がまとめられていましたが、なぜ誰も突っ込まないのでしょうか。

バトルに戦略の要素がどのくらいあるのか

面白いのか

まだアーツがそこまで揃っていないのと強化も出来ない為、何とも言えませんが、このゲームが面白いか面白くないか?のカギは、バトルにおける戦略要素がどれだけあるのか? にかかっています。 ソーシャルゲームで散々、「運ゲー」「作業ゲー」「課金ゲー」はつまらないと学んできているはずなので今後どうなるか?

今の所、1:1の攻防で交代に1ターン使ってしまうので単純に強い物が勝つ。お金出してファイター買った人が勝つ、BATTLEの場合は相手の属性相性による「運ゲー」というシステムになっています。

このままだと面白くなく単なる課金ゲームと言われる従来のゲームと変らなくなる為、様々な効果のアーツの登場に注目です。

よりフカボリした攻略法

  1. NOMALを一通り終え、HARDになるとCHOJO>下剋上にて無課金だと急に強くなり躓きます。 SKIP可能戦力が、300~800だったのが一気に2500になるので無駄に挑んでスタミナを消費しないようにしましょう。 レベル上げに効率が良いのはHARD>CHOJO>選抜リーグよりも、NOMALに戻り、忍怨>復讐等のアーツが手に入るQUESTです。 消費スタミナを考慮した経験値効率はどれも基本あまり変わりません。 CHOJO攻略クエストデータ が大変参考になりました。
  2. FUKU交換は、プロテイン黄色をバンバン買って飲ませました。バランス良く育てるよりも一人が強い方が進みは早いです。鬼門のHARD「下剋上」が青なので黄色を育てました。 (後々他のファイターも育てなくてはならない時が来ると思いますが・・)
  3. ファイタースカウト第一弾は、8月13日~8月21日です。 残り日数と在庫数のバランスで価格が上下するのですが、おそらく売れ残るので最終日がお買い得です。

バトルも始まったのでまた追って更新します。

CHOJO改善点

CHOJOは改善点だと思う点がたくさんあります。

  1. QUESTにて、デッキ選択前に相手のデータを見たい。
  2. QUESTにて、相手の属性データが間違っている事がある。
  3. ファイタースカウトで、ファイターの情報が無い(改変済
  4. スタミナ切れがシビア。1日のうちであまり遊べない(せめてレベルアップで全回復とか)
  5. HARDモード以上に突入した時に、またパネルをクリアしないと次に進めない方が面白い
  6. アーツ所持数が、デフォルト以外はすべて「上限なし」で果たして良いのか
  7. 控室の強化にてプロテインやアーツを使った時に、リアクションが無くて使った感じがしない。(特にアーツ)欲を言えばプロテインを装備して戦って勝つと経験値倍増の方が面白い。 というか、ファイター個人の経験値が戦闘後以外確認できないのがつらい。
  8. ファイタースカウトの人気(売れ具合)に応じて価格が変動するシステムで売り手側に設定が甘い。(最終日で売れ残っているのにたいして安くない)

Chojoの大きな懸念点

CHOJOには大きな懸念点があります。

CHOJOがブロックチェーンゲームである意味として、醍醐味にならないといけないのは、やはりETHを使ってファイタースカウトで新しいキャラクターを買う事です。

そして、それが後に高く売れるような状況でなければブロックチェーンゲームとしての存在意義を失います。

さて、従来のソーシャルゲームは長年どう運営が頑張ってもインフレを起こしていくもので、過去のキャラクターは埋もれていきます。 インフレを起こさないと新しいガチャに課金をしてくれないからです。

はたしてインフレを起こさずに過去のキャラに価値が出るような流れを作れるのでしょうか?  救済案としては、過去のキャラが進化したり、ステータスが変化する事が挙げられますがNFTだとそれが出来ないとかないですかね? 詳しく分かりませんが、バトルゲームである以上コレクション的に値段が上がる事はないと思うのでバトル的にずっと価値のあるものでなくてはならないのは確かです。

ゲームレポ日記

最初は順調でしたが、HARD>CHOJO>下剋上で全然歯が立たなくなり、毎日仕事のようにAUTOで弱いQUESTを消費するだけのゲームになりました。

あからさまな課金ポイントです。

課金すると進めるというのでは、もはやゲームでは無くなってしまうのでCHOJOを制作されている方々の名誉の為にも、RPGゲームの醍醐味である経験値アップをコツコツやっているのですが全然育たない・・現在総合バトルポイントが1650くらいで、まだ3人目の体力を一つも減らせないです。

(スキップは2500)しかし、一日に増えるバトルポイントが20程度なのであと1週間くらいかかりそう。 例えるならスライムしか出ないフィールドでカンダタを倒す為に経験値とゴールド稼ぎをしているような状況です。

ほとんどの人はここで挫折してもう二度と戻ってこないのではないでしょうか。 ひょっとすると長年の経験から、無課金の人は何をやっても無課金で利益なしなので篩で落とし、課金ユーザーに焦点を当てる事こそが運営の秘訣という事なのでしょうか。

2020/08/21・・5日経ちました。現在は、所持しているアーツがゴーストのものをオリジナル(色付き)に変えようと、忍怨>特攻を周回しています。 スタミナの回復が遅いので毎日フルで周回していますがなかなかレベルが上がらず挫けそうです。 FUKUは全て黄色いプロテインLに交換して飲ませており、現在黄色い子がレベル77まで育ちました。

chojoレベル76

左からレベル77、56、44です。 総合戦力は1672とまだまだ少ないですが、そろそろチャレンジしてみます。

勝利

ギリギリ勝てました。 これは嬉しい。 ただ、バランスよく育てていないのでこの後は属性が変わり苦戦します。

フカボリ!CHOJOのファイタースカウト投資法

1回目のファイタースカウトが終わり、夏の水着キャラクターのファイタースカウトが始まりました。

ファイタースカウト

キャラのステータス関係なく、水着でちょっぴりエッチなキャラクターなので興味が沸きました。

レアリティが低く安いキャラクターを買って、後に高く売れるのか? 200KOI=約800円程度なのでこのくらいならコレクション的に、「持っていないから買おう」と、ステータスがインフレして使えないキャラクターでも買い手がつくかもしれず、失敗が少ないです。

ファイターを買う順も含めて試してみたいと思います。

CHOJOのウォレット

CHOJOのスマホアプリには、ウォレット機能がついています。右メニュの二つ折り財布のようなアイコンが該当します。 上の画像はウォレットの画面です。 左の受け取るボタン>入金用のアドレスが表示されるのでコピー>イーサリアムを管理している自身のウォレット(取引所のウォレット等)から送金をしましょう。

私は0.1ETH(イーサリアム)を入金しました。

【全共通】ブロックチェーンゲーム(仮想通貨)の入金出金(送金)のやり方

SHOP>KOI

そして、ゲーム内有料通貨であるKOIを購入します。 右メニューボクシングアイコン>SHOP>KOIでこの画面です。

さて、私は0.1ETHを入金して、1,000KOIを購入しようとしましたが、GASと呼ばれる送信手数料を入力する画面になりました。

推奨GAS=63.0Gweiとあり、推奨通り60くらいで0.01214ETH=約490円です。 ガス代を払うと1,000KOI買う事が出来ません。

仮想通貨は、送信・受信が簡単で手数料が安いという点が最大のメリットでしたが、皮肉にも”仮想通貨の風習”によって課金の際に手数料がかかるという、もどかしい状況に陥っています。 また従来のソーシャルゲームに負けたのか。

従来のゲームの常識でユーザー目線で考えればGAS代は一律にしてゲーム側が負担すべきでしょう。 しかし、なぜGAS代を選択するという項目があるのか?

それはおそらく、「GAS代があるとブロックチェーンゲームらしさがあってカッコイイ」という方向の考えなのだと思います。 ガス代という用語や、Gweiという単位はとてもカッコイイので、言いたい気持ちは非常に理解出来ます。

ちなみにウォレット機能で送信する時もガス代を自分で選択できるようになっていました。

ガス代を自分で決める習慣

最近ブロックチェーンゲームや仮想通貨に興味を持った方は、ガス代を自分で選択して送金するという事自体が珍しく感じるかもしれません。 昔は割とよくありました。 ガス代は最初から決められている・というより無料にならないと今後の発展はないと、どんどん改善されていっているのだと思います。

私は、GoWalletからCHOJOに送金をする際にもガス代がかかっているので、またガス代・・?ブロックチェーンゲームって手数料ばかり払うんだな。と感じました。

ガス代を0に選択することも出来ますが、少ないと「transaction underpriced」というエラーになります。

反映されたらまた更新します。

トランザクション

・・2分どころか1時間経っても反映されません。 ※その後数時間後に反映されていました!

フカボリ!CHOJO攻略法

その後、プレイし続けて感じた攻略法をさらにメモしておきたいと思います。

  1. クエストに必要なスタミナはファイターのスタミナなので、ファイターが6人いると効率が良い。(1人だけファイターを購入した事で感じました。要は3の倍数だと丁度よく、属性の効率もアップする)
  2. 色のついたオリジナルのアーツを集めて育てるのが実は醍醐味。身に着けているだけでステータスもアップするし永久に使える為。なかなかドロップしないのもまた面白い。
  3. アーツで「先に攻撃した場合はクリティカル(スピードも考慮)」「アーツで攻撃するとGPRアップ(後のキャラにも影響なので先先鋒が良い)」など、デッキを組むのに戦略の要素が加わって面白くなってきた。
  4. イベントのクエストはKOI獲得額が多いのでプロテインで早く育てられるようになった。 イベント限定のオリジナルアーツを期間内に獲得できるかも面白い。
  5. 改善されるはずなので特筆すべきでは無いですが、何しろアプリがすぐ落ちるのがストレス。

など等です。 バトルはまだ戦略より課金額に応じてといった所で面白味はありません。