ヤマノケンヤマノケン
SplinterLandsのBATTLEルール一覧まとめです。 簡単な解説を交えて日本語で説明します。

SplinterLandsのBATTLEルールとは

SplinterLandsのルール一覧

SplinterLandsでBATTLEボタンを押してマッチングが完了すると、このような情報がバーンと与えられます。

特に注目は、ルール・マナ上限・使用可能なスプリンターのマークです。 これらが毎回違うので、毎回パズルのようにデッキを組み立てるのが楽しい!というのが最大の魅力なのです。

この記事では、SplinterLandsのルールを日本語版としてまとめておきたいと思います。(ゲーム内でもカーソルを合わせればルール説明は表示されますが英語です)

SplinterLands(スプリンターランド)を日本語で完全ガイド!(はじめ方・やり方編)

その前にSplinterLandsとは?という方はこちらより

Splinters Landsルール一覧表(日本語版)
スタンダード Standard
(標準)
ルール無し
Reverse speed Reverse speed
(スピード逆転)
スピードが逆転。1が一番速くなる
CloseRange CloseRange
(近距離)
遠距離攻撃は最初の位置からでも攻撃可能
沈黙のサモナー Silenced summoners
(沈黙のサモナー)
サモナーはデバフやバフを与えたり能力を付与・使用出来ません
TargetPractice TargetPractice
(射撃訓練)
遠距離攻撃・魔法攻撃モンスターはスナイプを持つ。(2番目を的に。Burst有利)
Little League Little League
(リトルリーグ)
4マナ以下のモンスター及びサモナーのみ使用
Armored Up Armored Up
(アーマーアップ)
全てのモンスターはアーマー+2
LostMagic LostMagic
(ロストマジック)
魔法攻撃を使うモンスターは使用不可
MeleeMayhem MeleeMayhem
(近接大混乱)
近接攻撃モンスターはどの位置からでも攻撃出来ます
HeavyHitters HeavyHitters
(ヘビーヒッター)
全てのモンスターはノックアウト能力を持つ(気絶者を1激で倒す)
Unprotected Unprotected
(無防備)
モンスターは鎧を持っておらず、能力やサモナーからも鎧を取得しない
TakingSides TakingSides
(中性不可)
中性(ニュートラル)のモンスターの使用不可
Back to Basics Back to Basics
(初心に返れ)
全てのアビリティ使用不可
keep your distance keep your distance
(ソーシャルディスタンス)
近接攻撃モンスターの使用不可
EvenSteven EvenSteven
(イーブンスティーブン)
マナコストが偶数のモンスターのみ使用
odd ones out odd ones out
(はみだし者)
マナコストが奇数のモンスターのみ使用
Earthquake Earthquake
(地震)
飛行していないモンスターは各ラウンドの終わりに2ダメージ
WeakMagic WeakMagic
(魔法弱体)
魔法攻撃は鎧から攻撃します
UpClose&Personal UpClose&Personal
(接近戦)
近接攻撃を持つモンスターのみ使用
Fog of War Fog of War
(戦場の霧)
スニーク(Sneak)とスナイプ(Snipe)の能力を失う。Opportunityはアリ
Equalizer Equalizer
(ピースメーカー)
全てのモンスターの初期体力は相手を含む最も高いモンスターの体力と同じ
Rise of the commons
(コモンズの逆襲)
コモンズとレアモンスターのみ使用
LostLegendaries LostLegendaries
(ロストレジェンド)
レジェンダリーカードは使えません
Healed out Healed out
(絆創膏)
全ての回復能力がモンスターとサモナーから削除
BrokenArrows BrokenArrows
(壊れた矢)
遠距離攻撃のモンスターは使用不可
AimTrue AimTrue
(狙いは外さない)
遠距離攻撃と接近攻撃は必ずターゲットに命中
SuperSneak SuperSneak
(スーパースニーク)
全てのモンスターはスニーク(Sneak)のアビリティを持つ(一番後ろを攻撃)
Stampede Stampede
(スタンピード)
Trample能力は攻撃ごとに複数回トリガーすることができます。
Equal Opportunity Equal Opportunity
(イコールオポチュニティー)
全員Opportunityアビリティ付与。(体力が一番少ない敵を狙う)
Noxious Fumes
(全員毒)
全員毒状態(ターン終了時体力-2)

以上、28種で良いのでしょうか。Stampedeは最近追加されました。Trampleというアビリティ能力があるのですが全員にその能力が備わるわけでは無くレベルを上げないと使えない能力なので検証できていません。

アビリティは公式ページにまとまっていましたがルールは古いのはディスコードに載っていましたが足りないくらいだったので後は自分の足で探したものです。 なので他にもあるかもしれません。

面白いのは、SuperSneak(すべてのモンスターはSneakのアビリティを持つ)でしょうか。先頭同士は近接攻撃で戦いますがその他は相手の一番後ろの敵目掛けて攻撃します。 元々遠距離攻撃を持たない近接攻撃カードを2枚、3枚と使えます。

その他、Earthqake(地震)は面白いルールです。 ラウンドが終わると地震で全モンスターにライフー2が与えられますが、飛行能力を持つカードは回避出来るのです。 ですから飛行能力カードを沢山持っているとこのルールでは有利。 しかし、スターターパックでは1つの属性(スプリンター)で1体、中性で1体くらいしかいないのです。 買い足したい~(笑)となります。

ブロンズ2くらいになるともうルールが適用されるようになります。 「使用不可系」のルールであれば単純にデッキを組むときにカードやアビリティが取り除かれているので理解するのは簡単ですが、MeleeMayhemやCloseRange、Reverse speedあたりは意識してデッキを組むと得です。

このルールではこう戦え!という戦略も載せていきたいと思いますので気づいた事があればコメントやツィッターでのDM歓迎します。

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