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カジノのルーレットなどで用いられる投資法でビットコインを増やそうという投資法検証シリーズ。 今回は2in1法を解説します。

紙に数列を書いて賭け金を変えていく手法なので、紙に書くという共通点でモンテカルロ法やウィナーズ投資法等と比較されますが、紙に数列を書いて二つ足して賭ける、負けたら負けた数字を足すやり方は全てこの2in1法を使っている(改良・応用している)事になるので理解すると全てがクリアになります。

2in1法とは

2in1法とは、二つ数字を足してベットする。 勝ったらその二つの数字を消し、負けたら数字を足すという賭け方の総称です。

モンテカルロ法ウィナーズ投資法10ユニット法は、2in1法を使った投資法です。

2in1法は考え方をその名の通りと捉える事で、モンテカルロ法やウィナーズ法が何故勝てるのか?というロジックが理解できるので、是非読み進んでみて下さい。

2in1法のやり方と考え方

2in1法とは

名称 2in1法
系統 紙に数列を書く系
適応する配当 勝率1/2、配当2倍
やり方 予め書いておく・負けた数字を書き出しておく等、複数の数字を用意しておき、2つを足して賭ける。勝てば数字が2つ消え、負けたらベットした数字を1つ足す。
1セット終了時の結果 書き出した数字の分が利益となっている
特徴 数列を紙に書くやり方の考え方そのものである。 どんな数列を書くか?の違いが、モンテカルロ法・10ユニット法・一般的に2in1法と言われているもの、ウィナーズ投資法とで違いがある。
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2in1法は、書き出した数字が

勝てば2個減り、負ければ1つ足されます。

勝つ確率は1/2なのでどんどん負けの数字が減っていく事は理論上間違いありません。 つまり、必勝法です。

ただし、勝ち負けを繰り返していくうちにベット額はどんどん大きくなるので、こじれると破産します。 資金が沢山あれば負けない方法にも該当します。

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自動スクリプトで2in1法を設定して、ノンストップで増え続ける様子の動画です。 

この場合は、数列を【100,200,300,400,500】としています。 わりと適当です。 合計1,500の利益を積み重ねていきます。

2in1法のシミュレーション

動画では、なんとなく増えていったとしか分からないので、理屈を研究する為にシミュレーションしてみましょう。

2in1法として知られている数列の書き出し方の一つに、負けた数字を書き出すというやり方があります。

2in1法の例
負けた数字をメモしておき、その数字をすべて消化出来れば負けた分を完全に取り戻す事が出来ます。

回数ベット額勝敗数列
1.5.3.6.2.4.5.3.1.2
1回目6×1.5.3.6.2.4.5.3.1.2.6
2回目63.6.2.4.5.3.1.2.6
3回目9×2.4.5.3.1.2.6.9
4回目65.3.1.2.6.9
5回目8×5.3.1.2.6.9.8
6回目81.2.6.9.8
7回目3×1.2.6.9.8.3
8回目36.9.8.3
9回目15×6.9.8.3.15
10回目158.3.15
11回目11×8.3.15.11
12回目1115.11
13回目26×15.11.26
14回目2626
15回目26×26.26
16回目52終了

4をベットしたり、5をベットしたり、1をベットしたり・・と何も考えずにベットしていった結果、○勝10敗だったとします。

○勝した分は利益として確保して、この10敗を無かった事にするのが2in1法の考え方です。

10敗した分のベット額はメモしてあり、「1.5.3.6.2.4.5.3.1.2.6」です。 2つを足して賭けていく方法なので、左二つを足していくというルールでやってみました。 実際はどの数字の組み合わせでもよく、この数字をとにかく2個ずつ減らすという目的です。

勝てばその二つの数字を消して、負ければ足した額を追加します。

勝率は1/2なので交互に勝ち負けが続いたと仮定します。

勝てば2個減り、負ければ1個増えるので徐々に数字は消えていき、最後には負けがすべてなくなりました。

2in1法を実行する前の○勝10敗の○勝の分は利益として残っているのでこれが2in1法という必勝法の理屈です。

注意点は後半になるとベット額が大きくなっていくので資金が底を尽きる可能性があります。

考察:数列を全部足して賭けるのと同じ事ではないのか

これは単純明快な必勝投資法だと思いながらシミュレーションをしていて気づいたのは、結局最後の方は52という大きな数字を賭ける事になっています。

結局、負けたベット額を全て合計して一度に賭けるのと同じ事なのでは? という気もしてきました。 案外言い得て妙かもしれません。 ただ、途中で降りる等リスク分散は出来るので一度に賭けるのとはやはり違います。

バスタビットで実践

数列は同じでバスタビットで実践してみました。

 ベット額勝敗数列
1.5.3.6.2.4.5.3.1.2
1回目63.6.2.4.5.3.1.2
2回目9×3.6.2.4.5.3.1.2.9
3回目92.4.5.3.1.2.9
4回目6×2.4.5.3.1.2.9.6
5回目65.3.1.2.9.6
6回目81.2.9.6
7回目3×1.2.9.6.3
8回目3×1.2.9.6.3.3
9回目39.6.3.3
10回目9×9.6.3.3.9
11回目9×9.6.3.3.9.9
12回目9×9.6.3.3.9.9.9
13回目153.3.9.9.9
14回目69.9.9
15回目18×9.9.9.18
16回目18×9.9.9.18.18
17回目189.18.18
18回目2718
19回目180
10勝9敗

この場合、ベット額が32以上になった事は一度もなく3連敗という不運もありつつも比較的簡単に負けを消化できているので、全部足して一度に賭けるよりも2つ減らして1つ増やす。いつか無くなるの法則は有効といってよいでしょう。

モンテカルロ法やウィナーズ投資法は2in1法の一つ

これまでの解説では例として、負けの数列を「1.5.3.6.2.4.5.3.1.2」という適当な数字にしていましたが、こんな賭け方はそもそもしません。

初めから2in1法を取り入れる事を前提に改良・応用(というよりは、ルールを追加)したものが、先ほどリンクを貼ったモンテカルロ法やウィナーズ投資法です。 2in1法に興味を持った方は是非読み進めてみて下さい。

ウィナーズ投資法でバスタビット攻略!(ビットコイン投資)

モンテカルロ法は勝率悪くても勝てる方法!シミュレーションで解説

10ユニット法は2in1法を応用した完成形。デメリットを検証

2in1法はどうなると負けるのか

2in1法勝てない
理論上は負けない2in1法ですが、マーチンゲール法同様、永遠に勝ち続けて誰でも億万長者になれるわけではありません。

勝率が完全な1/2ではないという視点

まず、漫画カイジのように、対面での丁半博打の場合は良いのですが、bustabitやルーレット、どんなゲームでも胴元の取り分がわずかに発生する為、勝率が完全な1/2ではありません。 つまり、何百回何千回とくりかえすと勝ちより負けの方が少し多くなるのです。 これが負け要因の一つです。 ただ、2in1法の場合、勝ちで-2負けで+1なのでそれでも数字が減るスピードの方が断然はやいのでこの弱点は克服されているという事も出来ます。

ベット額が膨らみ、賭け金が無くなり破産する

2in1法は、早い段階で勝ちと負けが同じくらいだとすぐに数字を消費してセット終了となり利益が確定されますが、こじれるとベット額がどんどん膨らんでいきます。 マーチンゲール法と違い、掛け算では無く足し算なので上昇は緩めではあるものの、やはりどんどん膨らんでベット出来なくなって自滅するパターンになります。

例えば、数列を100、200、300、400、500とした時、初めのうちは連続で負けても+100しかベット額が増えませんが、負けたり勝ったりを繰り返して4回勝った後は+500と大きくなります。 

このようにベット額の上昇パターンが複雑なため、負ける確率がシミュレーションしづらいのですが、基本的には10万bitが2倍に増えるまで繰り返した場合、10万bitに増える確率は2ばい、10万bitを失う確率は1/2になるようになるのが数字の仕組みです。 途中での勝ち逃げは数字に逆らう方法とも言えますので、勝ち逃げこそが必勝法なのです。 上手く利用しましょう。

結論

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2in1法は、マーチンゲール法と同じくらい理屈が単純明快で、「絶対に勝てる」と思わせてくれる理論です。

ただし、マーチンゲール法同様、負けが膨らむと賭け金がやがて大きくなり資金が続かなくなり負けてしまう方法でもあるので十分に注意が必要です。

自動スクリプトを公開しました


2in1法の自動スクリプトが出来ました。 数字などは自由に入力する方式ですので10ユニット法等も利用可能です。