ヤマノケンヤマノケン

お金を預けて金利を得るDeFiが定着していますが、その中で「アグリゲーター系DeFi」というものも同時進行で人気が出ています。

有名どころだと、ETHメインネットワークなら1inch、BSCネットワークだとbeefy.finance(通称「牛」)等が該当します。

アグリゲーター系DeFiとは何なのか? 実際にbeefy.financeに1か月以上資金を預けてみたので結果と共に解説します。

アグリゲーターとは

アグリゲーターという単語自体はビジネス用語?で、

「短期間に社内外の多様な能力を集め、掛け合わせて、徹底的に差別化した商品・サービスを市場に負けないスピードでつくりあげるやり方」と定義し、それを成し遂げる人材をアグリゲーターと呼んでいるのです。

という解説がありました。 確かにこの意味の通りで、

アグリゲーター系のDeFiとは
仮想通貨の世界では主にDeFiで使われていて、アグリゲーター系のDeFiにお金を預けるといい感じに他のDeFiサービスで自動的に資産運用してくれる

というものです。

DeFiで稼ぐ!完全攻略ガイド(イールドファーミング・Pool・ステーキング))

DeFiとは?という方はこちらより

アグリゲーター系DeFiの仕組みをフカボリ

よく分からないけどいい感じに運用してくれるしAPY(利率)も高いからアグリゲーター系だけでいいじゃん。という解釈でも問題はないと思いますが、さらにその仕組みをフカボリしてみましょう。

自動複利機能で無駄がない

beefy.finance

例としてbeefy.financeの場合、預入先がPancakeswapである事が多いです。

  • PancakeSwapでコインを預けた場合、報酬はCAKEとして溜まっていきます。
  • beefy.financeの場合は、経由してPancakeSwapに預けるわけですが、報酬であるCAKEを得るごとに自動で換金して預け入れしてくれるという点が大きな特徴です。

つまり、たとえばBTC-BNBのペアで預けた場合、引き出す時はBTC-BNBが膨らんで戻ってきます。

PancakeSwapで預けた場合は、得られたCAKEはHarvest(収穫)して使わないと仕事をしないので、無駄がないのです。

何故か高いAPY

実際の画面

実際の画面を見てみましょう。 例えばこちらはBSCネットワークで有名なのは「牛」と呼ばれるbeefy.financeの画面です。

預ける事の出来るコインのペア(単体もある)と、APY(年利)が表示されています。 その中でETHの単体を見つけました。

  • Uses:venus・・venusというサービスを使うと明記してあります。
  • APY・・1年間の金利です。

ポイントは、「じゃあ仲介業者を通さずに預入先であるvenusに直接預けた方がお得なのでは?」と誰しもが思うのですが、APYを見るとほとんど、アグリゲーター系DeFiの方が高いのです。

最初は、先ほどのPancakeSwapの例で示した通り、報酬のコインを自動で預けるから結果高いのだとか、APRよりもAPYの方が高くなるので数字のマジックか何かかと思ったのですがVenusもAPY表記なので、何故beefy.financeを通した方がお得なのかはよく分かりません。

beefy.finance

ただ、実際に預けた所ちゃんと利益が出ているので、やっぱりイイ感じに回してくれるサイトという結論で済ませました。

ETHを単体で預けて12.63%の年利はこれ以上に無い好条件です。 1.53ETHの12%なら1か月で0.0153ETHの利益となる計算です。 1か月ほど経過したのでちょっと少ないですがそれでもまあまあ提示しているAPYに近いです。

つまり、beefy.financeに預ける事自体のカウンターパーティーリスク(資金を持って逃げ出すなど)を除けば数字上はメリットの多いサービスなのです。

アグリゲーター系DeFi側には何のメリットがあるのか

不明点もありつつユーザーにメリットがあるのは分かりました。 では、アグリゲーター系DeFiにはどんなメリットがあるのかというと、恐らく預け入れた時点で何パーセントかの手数料が発生しています。

BETH-ETH LPというETH単体と変わらないペアがAPY20%だったので預け入れをして、すぐさまYieldwatchで確認した所、利益がマイナススタートだった事から推測しています。

beefy.financeの使い方

例としてbeefy.financeの使い方も簡単なので解説します。

  1. メタマスク等のブラウザウォレットで接続をします。(BSCネットワークに接続) >>メタマスクとは
  2. 預け入れをしたいトークン(単体orペア)を選択すると上のような画面になります。
  3. Blanceがウォレットに入っている残高です。ない場合は、Pancakeswapなどで両替をする・LPトークンの作成が必要です。  >>Pancakeswapとは
  4. %を決めてDEPOSITかDEPOSIT ALLで残金をデポジットします。
  5. Depositedの額に注目。放ったらかしでコインが増えていきます。(※インパーマネントロスによって減るというリスクもあります)
  6. WITHDRAWが引き出すという意味です。引き出すとウォレットにコインが戻ります。 (LPトークンを分解するにはPancakeswap等をまた利用します。)

ガス代がかかるのは、2と6の時ですが、BSCネットワークで安い(20円くらい)為、分かりやすく稼げるという事でBSCネットワーク系を触っている人の間では定番のサイトです。

beefy.financeが安全かどうかの保障はありませんが、アグリゲーター系DeFiと呼ばれるものの魅力は伝わったと思います。

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