ヤマノケンヤマノケン
仮想通貨を預けて利息で稼ぐDeFi系サービスに1か月ほどのめり込んでみました。 初心者向けに完全攻略ガイドとしてまとめてみたいと思います。 この記事では、Pancakeswapに始まりコピペで量産されている「胡散臭いBSC系サービス」を除外せず、むしろメインとして紹介していきます。

仮想通貨を預けて利息で稼ぐDeFi系サービスとは

DeFiとは

仮想通貨を預ける事で利息を得られるサービスが流行しています。

DeFiやイールドファーミング、ステーキング等様々な単語が飛び交うので混乱するので単語から整理していきましょう。

  1. DeFi・・分散型金融の略で、「仮想通貨の世界における管理者のいない銀行」と置き換えると分かりやすいでしょう。
  2. DEX・・分散型取引所の略で、「仮想通貨の世界における両替機」と置き換えられます。銀行のサービスの一部なのでDeFiというサービスの一部がDEXです。
  3. ステーキング・・杭を打つという意味で、お金を預ける事です。
  4. イールドファーミング・・耕して利益を得るという意味なので、「お金を預けて利益を得る」事を指します。
  5. Pool‥共同出資(お金を出し合う)という意味で、プールするという動詞なら預けるという意味で、皆が預けているお金(プール)という使い方も。
  6. APYとAPR・・年利(1年間で得る利益のパーセンテージ。365で割ると1日単位になります) ※APYは複利計算も含めた数値・APRは複利を含めない

どれも少しずつ意味が違いますが私の口で例文にしてみます。

ヤマノケンヤマノケン

銀行(DeFi)にお金を預けたら(ステーキングしたら)利息がついた。 これをイールドファーミングといいます。 (APY36.5%だったので100万円分のコインを1日預けたら1000円の利益になった)

例えばDeFiは皆で運営をするので両替のサービス(DEX)に最初は資金がありません。 利用者が両替できるように資金を提供(Pool)して手数料の一部を得るのもイールドファーミングの一つです。

何となく、よく使われる単語の意味と何故稼ぎに繋がるのかもぼんやり分かってきたと思います。

DeFi系サービスの種類

お金(仮想通貨)を預ける事で稼ぐ事が出来るプロジェクトにも種類があるので分類をします。

報酬(利益)が預けたコインで支払われるプロジェクト

今回の記事は後にまとめる独自コインが報酬として支払われるタイプのDeFi系プロジェクトの攻略をメインとしているので簡単にまとめます。

国内取引所のサービス

  • 国内の各取引所が提供している、コインを貸し出して年利を得るサービス(年利3%程度)報酬は取引所の自腹
  • Compoundのような借り入れも出来る銀行のようなサービス(年利:借り入れ3%~10%、預け入れ1~6%)貸し出しの利益が報酬
  • Uniswapのような両替(DEX)専門サービス。手数料として0.3%が報酬(利益は利用数による)
  • BlockFiのようなファンド的サービス。(年利6%)借りたお金で他で投資して利益を得ているらしい。

この他にも複合したサービスも多数ありますが代表的な所はこの辺です。 銀行の要素が強いサービスで比較的古くから運営されています。

※Uniswapは期間限定で独自コインUNIを発行するステーキングサービスを行っていた事もあります。

メリット

  1. 信頼度が比較的高い
  2. 報酬が安定している
  3. トークン単体で預けられるケースも多く、その場合はインパーマネントロスの心配が無い

事が挙げられます。 お金を預けて金利を得る為には預ける額も大きくなります。 どちらのメリットも大きなものです。 インパーマネントロスについては後ほど解説しますが、預ける二つのコインの価格変動が大きい事で生じる損失です。(少し難しい)

デメリット

年利が低い(1%~6%)

ヤマノケンヤマノケン

デメリットとして挙げられる年利の低さですが、現実の世界で投資をするなら年利10%が成功の目安です。

少額から手軽に利用できると考えると、どれも有意義なサービスといえます

報酬(利益)が独自コインで支払われるプロジェクト

CAKEの利用方法

さて、2020年頃から流行っているのがコインを預けた時の報酬が独自コインで支払われるというタイプのDeFi系プロジェクトです。 ※「系」と書いているのは「DeFiといえるのか?」というツッコミがあるからです。

例えば、PancakeSwapというプロジェクトで得られる報酬はCAKEというコインです。(現在:1CAKE=12ドル)

メリット

  1. 年利が圧倒的に高い(100%~∞)
  2. プラットフォームが圧倒的に分かりやすい。
  3. BSC等のプライベートチェーンにこの手のサービスが多く、その場合はガス代が圧倒的に安い

デメリット

  1. 報酬が独自コイン。 価値が一時的についたものなので価格が不安定。
  2. 簡単に誰でも作れる事でコピペで量産されている。信頼性が低い。
  3. 変動の激しいコインが多くインパーマネントロスが生じる
ヤマノケンヤマノケン

独自コインの価値はビットコインやイーサリアムと比較すると、一時的についている価値という性質が強いので非常にデメリットは大きいです。

しかし、3つの圧倒的メリットによって初心者程飛びつきやすい内容となっています。

例えば100万円の軍資金があったとして年利6%のプロジェクトに100万円を預けても1日164円の利益にしかならないので軍資金が少ない人はあまり興味が湧きません。 しかし、年利100%なら1日3,000円くらいの利益になるので行動に移そうという人が多いのは当たり前の事なのです。

長期的では無く、短期的に考えて参加するプロジェクトなのでマネーゲームとして攻略のしがいがある=記事にする必要があるというわけです。

APRについての知識

BTCやETHも少しずつ発行されているように、独自コインも定期的に一定の量が発行されていてプロジェクトの参加者で山分けをするというイメージです。 預ける金額の多さや誰も預けていないコインを預ける事で多く分配されるという仕組みです。

ちなみに二つの通貨を預ける事と独自コインの価格も異なる事から何に対する何パーセントなのか分かりづらいですが、ARP365%なら「100万円預けたら(いろいろ両替すると)1日1万円の利益が出る」という認識です。 この際、独自コインの現在価格はどうでもよく、例えば1YAMA=$10なら、10YAMA稼げて、1YAMA=$1なら、100YAMA稼げます。

インパーマネントロスについて

インパーマネントロスとは、変動損失という日本語でDeFiにおいて流動性の提供(コインのペアの提供)をした時に双方のコインの価格が変動して差が起きる時に生じる損失の事です。

例えば1ETHと1000DAIを預けたのに引き出す時は0.8ETHと1500DAIが戻ってくるという風に預けた枚数が変わって戻ってきます。

バイナンスの公式解説を読むと、何故枚数が変更するのか?は理解できるのですが、その後の理屈・計算がどうしてもわかりませんでした。(10ETHと1000DAIが、何故5ETHと2000DAIになるのか)

何故なら、インパーマネントロスとは価格変動によるバランス調整が起こすロスでは無く、価格変動を利用して稼ぐ輩=アービトラージトレーダーによってプールしていた資産の一部が抜かれるという事のように書かれているからです。

1.25倍の価格変動 = 0.6%の損失
1.50倍の価格変動 = 2.0%の損失
1.75倍の価格変動 = 3.8%の損失
2倍の価格変動 = 5.7%の損失
3倍の価格変動 = 13.4%の損失
4倍の価格変動 = 20.0%の損失
5倍の価格変動 = 25.5%の損失

おおよそなのか確定か分かりませんが、パーセンテージの目安も載っていましたので損失の目安をなんとなく頭に入れておいている人が多いと思います。

PancakeSwap等のメジャーなBSC系DeFiの場合はこのようなサイトを利用するとインパーマネントロスがいくら発生したのかが分かります。

※このサイトに関しては別の記事でまとめたいと思います。

独自コインが報酬のDeFi系プロジェクト攻略法

※根本的な使い方などは、PancakeSwapの使い方の記事をご覧ください。

独自コインのファーミング
では本題です。

独自コインが報酬のDeFi系プロジェクトの攻略法や考え方をまとめていきます。

例として、出来たばかりであまり知られていないPastaFinance(パスタファイナンス)の画面を見てみましょう。

1PASTA=$2.834 APR
PASTA-BUSD LP 35069%
PASTA-BNB LP 29255%
BNB-BUSD LP 899%

と表示されています。 独自コインのPASTAとステーブルコインBUSD(ドルと同じ価格のコイン)のペアなら、3万5千パーセントという嘘のような数値が出ています。 100万円預けたら1年で3億5千万円。たった1日で96万円の利益という計算になります。

では、手持ちのBTCをPASTA50万円分、BUSD50万円分に両替して預けたとします。 しかし翌日にはこうなっているかもしれません。

1PASTA=$1.414 (1510PASTA獲得) APR
PASTA-BUSD LP 3069%
PASTA-BNB LP 4255%
BNB-BUSD LP 699%
  • ARPは大きく下がるも1510PASTAも獲得。 1PASTA=$1.414なので換金すれば22万2,054円の大報酬。
  • しかし、PASTAの価値が1/2になってしまったので、ステーキングする為に換金した50万円が25万円に。(-25万円)
  • さらに、PASTAの価格変動によるインパーマネントロスという損失もおまけでついてくる

結果的に、1日で3万円+インパーマネントロス分の損をしてしまったという事になります。

逆にこのプロジェクトは伸びる・流行るといち早く感じた場合は独自コインのペアを購入してリスクを承知で勝負をかけるというのも一つの手です。 つまり、ギャンブル的なマネーゲームという面が強いのです。 リスクがある分儲かるのです。

>>例として挙げたPastaFinanceはこちら

攻略法その1・・預けるコインの選定が鍵

1PASTA=$2.834 APR
PASTA-BUSD LP 35069%
PASTA-BNB LP 29255%
BNB-BUSD LP 899%

先ほどの表の一番下にあったBNB-BUSDというコインに注目をしましょう。

  • BNBはバイナンスが発行しているコインで大きく見るとBTCやETH程度に価格が安定しているコインです。
  • BUSDはドルの価格と紐づく、ステーブルコイン

どちらのコインも長期的に見ると下落のリスクが比較的少なく、比較的価格が安定しています。

つまり、PASTAの金額が暴落しようがAPRが暴落しようが損はしないのです。

機会損失も考慮しよう

ステーブルコインなら損をする事はありませんが、私はなるべくBTC、ETHに紐づいたコインやBNBを選ぶようにしています。 どれもそのコイン自体がまだ上がる可能性があるからです。

もし仮想通貨に興味を持ってBTCをせっかく購入したのに、DeFiに興味を持ってステーブルコインに両替したとします。 すると、BTC価格が上昇した事によって得られるはずだった利益は得られないので損をした気持ちになります。(機会損失)

※1:最近は預ける際に2%~5%の手数料を取るケースも出てきました。

※2:ガス代分を回収できれば。 BSCネットワークではガス代が安い(1回30円くらい)ので回収はたやすいです。

つまり、預けるコインの選定方法は

  • ステーブルコインのペアやBTC、ETH、BNBと連動したコインなど、下落するリスクが少ない(むしろ上昇が見込める)コインの組み合わせを探す
  • かつ、APR(年利)が高いものを探す
  • 将来性があって早くに見つけたプロジェクトであれば、独自コインを買って一攫千金を狙うのもアリ(ハイリスクハイリターン)

この3通りの考えの元、選ぶのが攻略法です。

具体的なオススメコインのペア
  • ドルと連動しているステーブルコイン同士があれば一番のノーリスクです・・USDT、BUSD、DAI、USDC 等。
  • ETHと連動しているコイン・・ETH(BSCネットワークにもある)、BETH等
  • ビットコインと連動しているコイン・・BTCB
  • バイナンスコイン・・BNB、WBNB
  • 注意点その1・・BTCが上がればETHやBNBも上がりがちという事から組み合わせるならステーブルコインよりもBTCB-BETHという組み合わせの方が、価格差が起きづらく上昇のメリットもあり良いという事です。
  • 注意点その2・・元々所持していたBTCをステーブルコインペアに交換して預けた場合、BTCの価格上昇による恩恵は受けられません。当たり前ですが案外忘れがちです。 BTCが上がればアルトコインも連動しがちなので、やはり一番良いのはBTCB-BETHのペアだと思っています。

攻略法その2・・好条件のプロジェクトを探しだす

Pancakeswap

さて、先ほどの条件通り探そうと思うと「世の中そんなに甘くない」の通りで、例えばPancakeswapのステーブルコインのペアなんかはAPRが低く設定されています(それでも20%は凄い事ですが)

APRについての知識

BTCやETHも少しずつ発行されているように、独自コインも定期的に一定の量が発行されていてプロジェクトの参加者で山分けをするというイメージです。 預ける金額の多さや誰も預けていないコインを預ける事で多く分配されるという仕組みです。

ステーブルコインのペアが低く設定されているというよりは、預ける人が多いので間に合っているという風な解釈です。

ヤマノケンヤマノケン

先ほど例に挙げたPastaFinanceというプロジェクトはまだ参加者が少ないうちに見つけたので、「BNB-BUSD」というコインのペアでも新たに発行されるPASTAというコインの分け前が多いという状況だったのでAPRが高くて良い条件である(PASTA価格もAPRも共にすぐ下がりそうでもあるが)という訳です。

つまり、新旧いろんなプロジェクトを巡回して好条件のイールドファーミングを見つけ出す椅子取りゲームのようなものと捉えておくと分かりやすいでしょう。

探し方


例えばBSC(バイナンススマートチェーン)系のイールドファーミングはこちらで新しい順に並んでいます。

ただ、上場する前のを探し方もあるようなのでベストではありません。 どなたか知っていたら教えてください。

Twitterで流れてくる情報をキャッチする事が多いです。 今までは中身を見て実際に触ってみてから情報を書くという風にしていましたが、とりあえずRTするようにしますのでヤマノケンのtwitterも是非フォローしてください。 @increasecrypto

撤退のタイミング

DeFi撤退のタイミング

さて、このページの中で「長期的では無く、短期的に考えて参加するプロジェクトなのでマネーゲームとして攻略のしがいがある=記事にする必要があるというわけです。」と書きましたが、撤退のタイミングはいつが良いのでしょうか?

例えば上の画像はValueDeFiというプロジェクトのトップページです。3月1日にValueDeFiとはという記事を書き、攻略法通りETH-BNBのコインのペアを預け入れましたがもう撤退か迷う所です。 理由としては、

  • 報酬のvBSWAPの価格が日に日に下がっている($13,390→$3,302)
  • Total value locked(TVL)が下がっている($224,457,950→$159,828,648)参加者が減っている
  • APRが下がっている(207%→77.5%)
  • 収穫数×vBSWAPの価格=報酬額が下がってきている

為です。

キャラ4初心者君
こんなのいい所が一つもない。 すぐに撤退するべきでしょう。泥船ですよ。
ヤマノケンヤマノケン
確かにそうなのですが、冷静に考えると現時点でETH-BNBの預け入れで77%の年利(APR)はまだまだ好条件なので迷います。 ETH-BNBなら預けておいてもリスクは少ないのでまたvBSWAPの価格が上がればオイシイのです。
キャラ4初心者君
でも、みんなが撤収したらvBSWAPの価値も0になるからせっかく受け取った報酬も0になります。 少なくともこれからサービス自体が伸びそうだというプロジェクトに投資するべきだという事は初心者でもわかる事です。
ヤマノケンヤマノケン
いい事を言いましたね。 条件だけ見ればもう少し様子を見ても良いと思いましたが、預けるお金を他に回した方が良いというのが真理ですね。 こうやって預けては撤退・預けては撤退を繰り返すのが攻略法なのかなと思います。

ちなみにValueDeFiでは約100万円を預けた結果、3日で5000円程の利益となりました(2日目の朝よりむしろ少し減っている・・)。 年利3%~6%ほどのサービスではこうはいかないので独自コインが報酬のBSCネットワークサイトの方がうまくやればさほどリスクも取らずに稼げるというわけです。

獲得したコインをプールするという攻略法はアリなのか

nyanswap

ステーキングしていたコインのペアを撤退させた後、収穫した独自コインを換金せずにそのままプールしておくという攻略法があります。

稼いだお金がまたお金を稼ぐという状態なので、ノーリスクで無限にお金が稼げているような感覚になります。無双だ!必勝法だ!と思いました。

しかし、例えば1000CAKEを稼いだ後にまたCAKEをプールするという事は、一旦USDに換えた後に再びCAKEを買ってプールする事と同じです。

そう考えると獲得した謎コインは何も考えず即時BNBに換金するという方がお得のケースが多いです。

ヤマノケンヤマノケン
実際に上の画像はNyanswapというサイトで1日で23.693NYAN獲得出来たので早々にステーキングを解消して獲得したNYANだけで回そうとした画像です。 APRは高いですし獲得したNYANを定期的にステーキングに回す事で雪だるま式に増えていく予定でした。 しかし、肝心のNYANの価格が$1.4→$0.228まで下がり終焉を迎えようとしています。

DeFi攻略法まとめ

結構、長いページとなってしまいました。最後にDeFi攻略法を簡潔にまとめます。

  1. 預けるコインで価格変動によるリスクが少ないのは、ステーブルコイン同士だが、BTCやETH等のペアの方が一緒に上下しがちだし上昇のメリットが非常に大きいので機会損失を考えるとWBTC-WETHなどのペアが最も効率が良い
  2. インパーマネントロスについての知識を事前に頭に何となく入れておく
  3. リスクと金利で条件の良いプロジェクトを探す(PoolやFarmsで探す)
  4. 高配当=リスクを伴うという事です。リスクを常に頭に入れてプロジェクトを転々と移動する事を念頭に置きましょう。情報が早く実際に転々とする決断力のある人はかなり稼いでいるはずです。このイメージです。
  5. そう、高配当DeFiは「ゲーム感覚で楽しい」のです。

以上、DeFi攻略法(特に高配当のBSC系)のまとめでした。 インパーマネントロスについてもご覧ください。

インパーマネントロスとは?徹底解説。DeFiで流動性提供による変動損失の仕組み

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