
なんだかんだ定着してきた感のあるPancakeSwapについて記事にしたいと思います。
- PancakeSwapとは何か
- DeFiとは・BSCとは
- やり方や使い方(稼ぎ方)
- 注意点・リスク
が初心者でも分かり、この記事を読みながら始める事が出来ます。(もし分からない点があればコメント下さい)
ちなみに私はPancakeswapを推奨するわけではありません。しかし、高金利でサイトもキャッチーなので初心者の方ほど興味を持ちやすいサービスです。またYOUTUBEで紹介等もされ始めました。
もしも興味を持って利用するのであれば正しく理解したうえで利用していただきたい。
実際に私も利用してみましたので収支を報告していきます。
PancakeSwapとは
PancakeSwapは、海外大手取引所BinanceのプライベートチェーンであるBSCネットワーク上のDeFi的サービスです。
PancakeSwapを知らないという方にとっては、いきなり訳が分からない文章の羅列かと思いますが、まずは用途をお伝えします。
多くの人がPancakeSwapを利用する理由は、
- 仮想通貨の無人両替機である(銀行のAMTのようなもの)
- PancakeSwapは無人なので仮想通貨のストックが必要。ユーザーは保有している仮想通貨を預ける(Poolする)事で運営に参加できる
- 銀行のように、お金を預ける事で利息がCAKEというコインで支払われる
という流れです。
CAKEというコインは現在1CAKE=18ドル程で売る事が出来ます。 このカラクリはまた後で解説します。

DeFiは、UniswapやCompoundなどが信頼性があり有名です。 DEX(分散型取引所)と呼ばれる事もあり、分散型取引所=無人の両替機のような意味です。
PancakeSwapのはじめ方
pancakeswapは口座開設どころかメルアド登録の必要もありませんが、メタマスク(METAMASK)等の「イーサリアムネットワークに接続できるウォレット(お財布)」が必要です。
メタマスク(MetaMask)を利用していない方は先に導入しましょう。
お持ちの方は、右上のConnectを押してメタマスクを選択します。
しかし、これだけではまだ接続がうまくできません。
メタマスクをBSCネットワークに切り替える必要があるのです。 慣れれば当たり前になるけど、躓きやすい第一歩に足を踏み入れましょう。
BSCネットワークとは(接続方法)
BSCネットワークは、「バイナンススマートチェーン」の略で、海外大手取引所「Binance」のイーサリアムネットワーク上にあるプライベートチェーンです。
言葉で理解するよりも、上の画像みたいなイメージで捉えておけばよいでしょう。 イーサリアムという惑星の中にある一つの国のようなものでしょうか。 ブロックチェーンの大きな特徴は「一つ一つの取引を記録する」という事ですが、コンビニで買い物をした記録さえも税務署に申請しているようなものなので税務署が混雑して手数料(ガス代)も高くて不便過ぎる!・・という事で、BSCという国でいちいち申請せずに遊ぼうというわけです。
BSCネットワークへの接続方法
BSCネットワークへの接続方法はメタマスクのページで詳しく解説していますが簡単に記載しておきます。
- イーサリアムネットワークへ接続するためのウォレット(仮想通貨専用の財布)であるメタマスクを入手・ブラウザーで使えるようにします
- メタマスクは「イーサリアムメインネットワーク」へ標準で繋がっていますが「BSCネットワークへの接続」に切り替える事が出来ます。
- メタマスク>(一番上の)Ethreumメインネット・・をクリック>カスタムRPC
- 下の通りに入力して接続
- Network Name:BSC Network(任意)
- Nwq RPC URL :https://bsc-dataseed1.binance.org/
- ChainID: 56
- Symbol: BNB
- Block Explorer URL: https://bscscan.com
EthreumメインネットからBSCネットワークに切り替えて利用します。
BNBを送信する手順
そして、さらにもう一度躓きます。
- BSCネットワークでの通貨はBNB(バイナンスコイン)といいます。ガス代はBNBで払うので絶対に必要。でも、BNBを持っていない。
- じゃあメタマスクで保有しているETHを両替しようと思ったら、BSCネットワーク上にETHが無い。
- メタマスク内でBSCネットワークに移動できない
これは躓いて当然です。 国内の取引所(例:コインチェック)から、メタマスクのBSCネットワークにETHを送金出来ないのです。
いろいろな手順があると思いますが、Binanceという海外取引所のサービス(の延長)なので、やはりBinanceを使う所からスタートした方が良いでしょう。
私がやっている手順は、
- Binanceを利用し始める。(単なる取引所です)
- Binanceに日本の取引所からビットコインやイーサリアムを送金(普通にETHメインネットワークで送る)
- Binance>BNBにコンバート(両替)
- Binance>ウォレット>BNBをメタマスクのアドレスに送金(※BEP20(BSC)を選択)
という手順です。 Binanceでクレジットで直接BNBを買う事も出来ます。
上記の箇条書きで分かりづらい場合は、↑バイナンスの記事に画像付きで詳しく書いてあります。
メタマスクのBSCネットワークにBNBを送金出来たら準備は整います。 BSCネットワークの様々なサービスを利用することが出来ます。
PancakeSwapの使い方
PancakeSwapの使い方は、
- Trade(通貨の両替>Liquidityで通貨ペアトークンLPを取得)
- Farms(通貨ペアトークン(LP)を預けて、CAKEトークンを得る)
- Pools(CAKEを預けて、別のトークンを得る)
- Trade(得られたCAKEやトークンはBNBに換金出来る)
このような仕組みで稼げるというわけです。 具体的に順を追っていきましょう。
Tradeで両替をする
まず、Tradeで両替をします。 その前段階として
- メタマスクのBSCネットワークにBNBが保有されている状態まで準備は出来ていますか?
- 先にFarmsを見て預ける通貨ペア(二つのコイン)を決めておきましょう。
得体のしれないコインだとコインの価値が下がるというリスクが高まるので、人気なのはUSDT等のステーブルコインでした。例えば、「USDT-BUSD」ペアならどちらも米ドル価格なので価格の変動リスク無しで年利30%分のCAKEを取得できます。
しかし今は仮想通貨バブルで法定通貨よりも仮想通貨の方が持っているだけで上がる可能性も高いので、BTCB(ビットコイン価格と紐づくバイナンス発行のコイン)等が人気です。
リスクの高いコインほど年利(APY)が高いので迷いますが、そもそも10%以上の時点で大きいので最もリスクが少ない・上がりそうだというコインを選ぶとよいでしょう。
準備が出来たら、メニュー>Tradeより
- Exchangeで2つのコインをペアで預けるというルールなので、預ける額の半額を別のコインに両替します。(例:BUSDやETH、BTCBなど)
- Liquldity>Add Liquldity>二つのコインの選択>金額を入力>メタマスクで承認>Surpryボタン>プールトークンを受け取る(何度か同じような事を繰り返すと心構えがあると混乱しません)
以上で、二つのコインを預ける為の「LPトークン」を取得する事が出来ました。
Pancakeswap等のDeFiを触った最初に混乱するのが、LPトークンという存在です。
元々、DEX(両替)サービスなのでお金を預けて金利を得る(Farming)際には二つの同等の額のコインを預け入れるという決まりがあります。
ドラゴンボールを知っている方なら「フュージョン」がイメージしやすいと思いますが、二つのコインを組み合わせたものを、LPトークンといいます。 ゴテンクスです。
FarmsでStake(ステーク)する
Farms(農場)をクリックすると様々なLPトークンと金利が表示されていて分かりやすいです。
- LPトークンの名前(例:UNI-BNB LP)
- 年利(1年で得られる金利)
- 獲得(預ける事で獲得できる通貨の種類)
が記載されているので分かりやすいです。
まず、Farmsでどの組み合わせにしようか?を選ぶ>TradeにてLPトークンを作成(フュージョン!)>再びFarmsに戻るとLPトークンを保有している場合、StakeLPというボタンに変わっているのでStake(賭ける等の意味)します。(それかApprove Contactを押すかどちらか忘れました・・)>金額を入力してガス代を払ってスタートです。
日に日にCAKE(ケーキ)が焼けます(獲得できます)収穫でCAKEを収穫することが出来ます。
材料を集めてケーキが出来る事から、「ケーキが焼けた」という表現がよく合います。
獲得したCAKEの利用方法
獲得したCAKEは、
- Harvest(収穫)でメタマスクに回収
- Unstakeで預けたLPトークンを戻して、CAKEも自動で回収
のどちらかで回収することが出来ます。
その後は、PancakeSwapのTradeにて換金するも良しです。
ここで不思議なのは、何故CAKEに価値があるのか?という事です。 他にも役に立つのか立たないのか分からないアルトコインに価値がついているものはありますが、それと同じかというと少しだけ利用価値があるので違います。
メニュー>Poolにて、CAKEを預ける事でより沢山のCAKEを獲得する事が出来るという仕組みが入っているのです。
このループによってCAKEの価値を下げないという効果を生み出しています。
もっと言えばその親玉であるBNBの価値をキープする為の錬金術のようにも思えます。
PancakeSwapの注意点やリスク~怪しい?~
PancakeSwapの注意点やリスクは、
- BSCネットワークは分散型じゃない。 PancakeSwapが無くなれば預けていた資産が消えるというリスク(カウンターパーティーリスクといいます)
- 誰かが得をして誰かが損をするマネーゲーム的なものである
という2点です。 特に2番が大事なので説明をお読みください。
BSCネットワークが分散型ではないというリスク
PancakeSwapだけに限らずBSC上のサービスは、”分散型ではない”という点が強く識者からは嫌悪されています。ゆえに、スキャム=詐欺の危険性も無くもないというリスクです。 また、世界最大取引所であるBinance自体がまだ法律が整っていない中自由にサービスを提供している(身分確認なしで十分に取引が出来ている現状がある)状態なので詐欺をするつもりが無くとも、各国の規制によってサービスの利用が出来なくなるというリスクは明確にあります。

誰かが得をして誰かが損をするマネーゲームである
PancakeSwapが誕生した瞬間は、CAKEの価値は0ですので「そんなゴミを得るためにお金を預けてどうする?」というのが否定派の意見です。 傍から見るとそう思えるでしょう。
- 全員が最終的にはCAKEを換金したい事は絶対的事実
- CAKEがCAKEを生むので、なるべく多く集めてから換金しようとする(今、多くの人がココ)
- 一度CAKEの価格が崩れると全員が換金に走り、より相場が崩れて崩壊
- それが3か月後なのか1年後なのか10年後なのか3日後なのかは分からない
その為、短期的に終わると思いスルーしていたのですが、PancakeSwapは沈む事なく仮想通貨バブルの波に乗って2021年2月現在でも順調です。 1CAKE=6ドルです。
ちなみに「こんなDeFiは気をつけろ」「こんなDeFiは詐欺だ」というチェック項目に必ず入っている「あり得ない高金利」にもPancakeSwapは該当します。(最近は落ち着いてきてだんだん真っ当に見えてきました)
ポイントは例えCAKEの価値が0になったとしても、預けていたコインが戻ってくれば特に損をするわけでは無いという事です。 損をするとしたらガス代を含む手数料ですが、ガス代及び手数料がETHに比べて安いというのが大きな特徴なので、流行が終わってCAKEが暴落しても参加者はさほど痛くありません。

- UFJメダルを沢山取得するためにUFJメダルを買う
- UFJメダルに価値が出て1枚100円~200円で売買されている。
- 口コミで広まりつつあり徐々に上がっている。
- UFJメダルが今後何かに使えるかもしれない可能性はある
- そもそも普通にUFJにお金を預けたとしても別に大きな損をするわけでは無い
- タンス貯金しているよりはUFJメダルが貰えるところに預けておいた方がお得である(その為に交通費や手数料が少しかかる程度)
といった所でしょうか。 ※UFJ銀行というよりは「USJ」等のテーマーパークの中に存在する銀行といった方がより近いです。
PancakeSwapのメリット
Uniswap等のETHメインネットワーク上のDeFiは現状ガス代(手数料)が高いというデメリットがあります。※例えばAAVAにETHを預けようとするだけで50ドル以上かかります。
なかなか解消されないのでBSCが流行っているといっても良いでしょう。
BSCネットワークの場合はガス代が安いので仮想通貨の出し入れをする際にさほどガス代がかからないのが大きなメリットです。 BSCだと20円、ETHだと5,000円くらいの差があります。

UniswapなどのETH系DeFiと比較をしましたが、考え方としては別物でPancakeSwapはねずみ講のような要素が強めのマネーゲームと考えた方がいろいろな不安や疑問が解消されます。
カジノ系のブロックチェーンゲームとして捉えると単純に情報が早い人が強いゲームです。マネーゲームなので稼げるというわけです。
PancakeSwapのその他の機能メモ
- ログインしてすぐにCAKEの価格を確認することが出来ます。(例:1CAKE=$6.017)
- 日本語に切り替えることが出来ます。(ブラウザーの翻訳とあまり変わりませんが)
- 1枚10CAKEで宝くじを買うことが出来ます。 ちなみに日本の宝くじは「みずほ銀行」が請け負っています。
PancakeSwapの実際の収支報告
実際の運用履歴を知りたい方が多いと思うので、試してみたいと思います。
※通貨ペアは何となくUNI/BNBにしました。深い理由はありませんが、ビットコインが500ドル突破というニュースがあったのでこの後、DeFi系のコインがまた上がるかも程度の理由です。
収支報告記録
2021/02/10 11:15
預けた仮想通貨 | 20BNB/111.043UNI (約$2192ドル×2) 155.94% |
---|---|
通貨の価値 | 1BNB=$109.646 1UNI=$19.7064 |
獲得CAKE(CAKE価値) | 0CAKE(1CAKE=$6.04) |
結局のところBNBとUNIの価格が下落すると損をするし、上がれば稼ぎになるという面が強いのが仮想通貨の現状ですが、どちらにしてもメタマスクでただ保有して値上がりを待つよりはPancakeSwapに預けておいた方がCAKEを取得できる分、お得である事は確かです。(マイナスはガス代のみなので)
2021/02/11 16:32
預けた仮想通貨 | 20BNB/111.043UNI (約$2192ドル×2) 157.77% |
---|---|
通貨の価値 | 1BNB=$124.47 1UNI=$20.395 |
獲得CAKE(CAKE価値) | 3.918CAKE(1CAKE=$6.73) |
そろそろ4CAKEとなるので×6.73ドル=26.92ドル(約2,700円)の稼ぎです。昨日の今日で、かつたった45万円程度の軍資金ですので相当大きいです。 どんぶり勘定ですが1,000万円分預けたら1日5万円くらいの利益になるという計算なので、「そんなわけない」のですが「そんなわけになっている」のです。
これは流行るのも危ないのもどちらも理解できます。「こんなに美味しい事が続くわけがない」「世の中そんなに甘くないでしょ?」という不安でいっぱいです。
既に今、「もはやCAKEをちまちま集めるよりも、BNBやCAKEを大量に買って大量に増やしたい」という欲求に駆られています。 だから今、BNBやCAKEの価格はどんどん上がっているのです。 ねずみ講の上の方にいる人のような感覚。
この欲望が連鎖する限りはPancakeSwapは続いていくのでしょう。
追加検証・・約240万円分(89.9 BNB and 540 UNI)追加しました
新たに追加して検証を開始しました。 既に50CAKEを焼いて数日で3万円くらいの利益にはなっているのですが金額が変わり伝わりづらいと思うので、再度2021/02/16~また1か月ほど運用してみたいと思います。(少額でもないので何かリスクを察知したらすぐに撤退します)
日時 | 2021/02/16 10:26 |
---|---|
預けた仮想通貨 | 109.9BNB/651.043UNI (約$11,754ドル×2) APY80.55% |
通貨の価値 | 1BNB=$130 1UNI=$20.262 |
獲得CAKE(CAKE価値) | 0CAKE(1CAKE=$6.63) |
以前よりもBNBやUNIの価格が上昇してきています。 しかしAPYはこの数日で半分くらいに下がってしまいました。
日時 | 2021/02/17 10:26 |
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預けた仮想通貨 | 109.9BNB/651.043UNI (約$11,754ドル×2) APY85.90% |
通貨の価値 | 1BNB=$129.58 1UNI=$20.1353 |
獲得CAKE(CAKE価値) | 9.38CAKE(1CAKE=$7.21) |
24時間経過しました。 1日で9.38CAKE=約7,033円の利益です。 例えるなら240万円で一軒家を購入して家賃21万円で貸し出すようなものです。
CAKEの価格も跳ね上がりバブル到来
2021年4月2日追記:CAKEが18ドルまで上昇し、バブル到来です。
1か月半でCAKEだけで50万円程の利益になっています。もっとつぎ込んでおけばよかったです。 イーサリアムメインネットワークのガス代問題が解決していないので流れがBNB、BSCネットワークにきているという事もあります。
イベント等の開催
イベント等も開催しているのでメモしていきます。
新しいコインのIFO
PancakeSwapでは「コイン名+IFO」というイベントがよく行われます。IFOとはIf Done One + Cancels the Otherという小難しい注文方法なのですが、要するに新規トークンセール・・PancakeSwapが認めたコインのセールを行うというものです。 注文方法は、
- CAKE-BNBのペア(LPトークン)を預け入れ
- 例えば、YeldwatchのWATCHというトークンセールでは、制限時間は1時間でした。
- 購入できるWATCHの数は決まっているので、皆が預けた額のうち、自分が預けた額の割合に応じて?WATCHがもらえました。
- 記憶が曖昧ですが、当時のツィッターメモで「PancakeswapのIFO、手持ちのCAKE200-BNB(40.9913)を1時間預けたら72WATCHを手に入れて終了。」とありました。
- ポイントは、CAKEを使う為CAKEの価格が上昇したという事です。IFO終了後にガクっと下がったので元々CAKEを保有している人はラッキーイベントですが、IFOに参加する為にCAKEを買うとCAKEの価格変動で損をする可能性があります。
Easter Battle
2021年4月7日~14日までイースターバトルというイベントが開催されています。>>詳細はこちら
3つのチーム戦で、取引量を競うというものです。
☆対象通貨ペアは、 BNB/BUSD, CAKE/BNB, ETH/BNB BTCB/BNBです。
試しにBNBをETHに両替したらランクが上がり紫になりました。(逆でもいいみたい)
- チーム内での順位をまずは争う(500位以内で賞金+NFT)
- 両替の金額で争う
- 両替した後、また戻しても取引高として加算されました。つまり、繰り返せばランクは上がります。
- ただし!ガス代や両替のための手数料がその都度かかるので多分この為だけに繰り返すのは赤字になりそう。
取引高を競うというのは珍しいですが、賞金の制度は日本のソーシャルゲームのチーム戦に近いです。 時間が経過したら多分500位から外れるので、そうなると熱が出てまた取引しようという気持ちになりそうです。
熱くならないように。
ツィッターでもこまめに情報発信しています。ぜひフォローよろしくお願いします。 @increasecrypto
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ビットコインを保有しておくだけでも投資としての価値があり、かつ資産運用出来るという「稼ぐ」「増やす」「投資」という面に直結しています。 DeFiに預けて年利で稼ぐも良し・RPGのようなゲームでアイテムを得て売るも良しですが、オート機能でほったらかしにした時のビットコインの増え方は一度体験するとやみつきになってしまいます。 リスクがあるのでやり過ぎは注意ですが一度シミュレーションモードを試してみると良いでしょう。
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